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2023年2月まで、西新宿にある人気スポットが実施しているお得なクーポンキャンペーンに、今回初めてバーが登場! 「Shot bar ゾートロープ」で、ジャパニーズウイスキーに合う殻付きアーモンド1皿をプレゼントしてくれる。トップ画面のクーポンをゲットして訪れてみよう。
定番から注目の銘柄まで450本のジャパニーズウイスキーがそろう隠れ家バー
現在、年々需要が高まり、国内の蒸溜所も増えつつあるジャパニーズウイスキー。ブームになる以前から西新宿にあるのが「Shot bar ゾートロープ」だ。誕生したのはまだジャパニーズウイスキーの蒸溜所が少なかった2006(平成18)年。オーナーの堀上 敦さんはサラリーマンだったころ、ジャパニーズウイスキーに魅了されたものの、専門店がなく、ならば自分で始めようと開店した。
バックカウンターからカウンターまで、日本各地のジャパニーズウイスキー450本が並ぶ。北海道「ニッカ余市蒸溜所」、埼玉県「ベンチャーウイスキー秩父蒸溜所」から、今、注目されている北海道「厚岸蒸溜所」、静岡県「ガイアフロー静岡蒸溜所」、広島県「SAKURAO DISTILLERY」、鹿児島県「小正嘉之助蒸溜所」、鹿児島県「マルス津貫蒸溜所」まで、全国の蒸溜所をほぼ網羅しているからうれしいかぎり。飲み方は、ストレート、ロック、トワイスアップ(ウイスキー1:水1)などあり、好みに応じて供してくれる。
もちろん、ジャパニーズウイスキー初心者も歓迎。味の好みなどを伝えて、お気に入りの1杯を探してみよう。
ここでしか飲めないかなり貴重な銘柄も存在
堀上さんは、竹鶴ブランドを深く理解して幅広い知識を持つことから「竹鶴シニア アンバサダー」の資格が授与され、他店であまり口にできない「竹鶴ピュアモルト」を置く。さらに店用に仕込んでもらったプライベートボトル「Ichiro’s Malt ゾートロープ カスクストレングス10周年記念ボトル」など、ジャパニーズウイスキーマニア垂涎のレアな銘柄も飲める。
またオーナーは映像関連の会社に勤めていた経験から、店内のスクリーンにはクラシックな無声映画を上映。オーナーとウイスキー談義するもよし、映画を観るもよし、グラス片手にウイスキーの世界を楽しもう。
西新宿エリアで使えるおトクな特典クーポンは、同エリアに点在する10基の次世代都市インフラ「スマートポール」(サイネージ型)に表示されているQRコードからもらうことができる。2023年2月26日(日)まで週替わりで人気スポットが続々登場するので、仕事の合間や散策中に「スマートポール」を見かけたら要チェック!
※記載している料金は全て税込みです。
Shot bar ゾートロープ
住所:東京都新宿区西新宿7-10-14ガイアビル④ 3F
電話:03-3363-0162
営業時間:17:00~23:45(LO23:15)
定休日:日曜・祝日