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Deepcool「AK500 ZERO DARK」、「AK500 WH」

Deepcoolの人気CPUクーラー「AK500」に黒と白のカラバリモデルが追加

2022年12月10日 13時00分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII

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 Deepcoolの人気CPUクーラー「AK500」に、カラーバリエーションモデルとなるブラックモデル「AK500 ZERO DARK」とホワイトモデル「AK500 WH」が発売された。価格は9980円。パソコンショップアーク、ドスパラ秋葉原本店、パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.で販売中だ。

Deepcoolの人気CPUクーラーに追加された新モデル。ブラックモデル「AK500 ZERO DARK」とホワイトモデル「AK500 WH」

 ファンだけでなくトップカバー、ヒートシンク、ヒートパイプなど細部までブラックまたはホワイトカラーで統一したバリエーションモデル。基本構造は変わらず、後方にずらして配置した「オフセット設計」のヒートシンクには5本の銅製ヒートパイプを内蔵。冷却ファンは、静音性を高めた流体動圧軸受採用の120mmファン「FK120」(回転数500~1800rpm±10%、最大風量68.99CFM、最大静圧2.19mmAq、最大騒音31.5dBA)を搭載している。

基本構造は変わらず。最大240WのTDPに対応する高い冷却性能が特徴だ

 対応CPUは、LGA1700/1200/115x/2066/2011-v3/2011、AMD Socket AM5/AM4で、サイズは127(W)×117(D)×158(H)mm、重量は1040gとなっている。

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