「弥生会計」をはじめとする弥生の会計ソフトウエアが請求書処理AI「sweeep Invoice」と連携開始
弥生は「弥生会計」をはじめとする弥生の会計ソフトウエアと、sweeepが提供する請求書自動化AI「sweeep Invoice」の連携を開始した。
同取組により、弥生の会計ソフトウエアのユーザーは、“sweeep Invoice”で受領した請求書の仕訳データを弥生の会計ソフトウエアに連携することができ、手入力で仕訳登録をする必要がなく、経理業務にかかる一連のプロセスをシームレスにデジタル化することを可能にする。
“sweeep Invoice”で、弥生の会計ソフトウエアに取り込める仕訳データのダウンロードが可能になり、仕訳データを弥生の会計ソフトウエアにインポートすることで、会計帳簿や決算書、レポートを自動で作成することができる。
“sweeep Invoice”と連携する弥生の会計ソフトウエアは、クラウドアプリケーションでは、「弥生会計 オンライン」、「やよいの青色申告 オンライン」、デスクトップアプリケーションでは、「弥生会計 23」、「やよいの青色申告 23」となる。
sweeepが提供するサービスの詳細はこちらから。
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