大阪ガス×JAPANNEXTが進めるチューナーレステレビ事業をインタビュー

応募は9月30日まで!新築マンション1年無料キャンペーンの太っ腹ガス会社とJAPANNEXTが手を組んだワケ

文●宮崎真一 編集● ジサトラユージ

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実は中国メーカーだと思っていた?
スピーディーな対応に驚きも

JAPANNEXTからディスプレーの説明を受ける棚倉氏と小野田氏

――ディスプレーメーカーを探す前は、JAPANNEXTというメーカーをご存じでしたか?

棚倉氏:正直に言うと、僕は知りませんでした。

小野田氏:会社で個人的に用意したディスプレーがたまたまJAPANNEXTさんの製品だったので、私は認識していました。どこの会社でも同じだと思うのですが、値が張る備品はなかなか決済が通り難く、リーズナブルなJAPANNEXTさんの製品に行き着いたという過去があります。ですので、以前から私はJAPANNEXTさんのディスプレーは価格競争力が非常に高いというイメージを持っていました。

――どういった経緯で、JAPANNEXTさんにお声がけされたのでしょう?

棚倉氏:ネットでリーズナブルなディスプレーを販売しているのを見つけて知ったのですが、聞いたことがないメーカーでしたし、製品に付いたコメントにも「中国製の割には品質が良い」とあったので、てっきり中国メーカーなのだと思っていました。ですが、アスキーさんのJAPANNEXTさんのベッカー社長へのインタビュー記事を見かけまして、それで国内メーカーだと知りました。

小野田氏:最初はどのようにコンタクトを取れば良いのかわからず、製品サポートのほうに「営業のご相談が……」という形で無理やり繋いでいただいたといういきさつがあります(笑)。

――棚倉さんにお伺いします。聞きなれないJAPANNEXTというメーカーの製品を採用するにあたり、不安はありませんでしたか?

棚倉氏:実際に採用する前に、TV Stickの接続検査などさまざまなテストを実施したのですが、製品は品質の良いものでしたし、価格もリーズナブルでしたので、そこに対する不安は特にありませんでした。

――ちなみに、ベッカー社長とも一度オンラインでお会いしていると伺いましたが、その時の印象はいかがでしたか?

棚倉氏:日本語が流暢すぎてすごくビックリしました(笑)。それと印象に残ったのは、決して“ノー”とは言わないというところですね。私たちが新しいことをやろうとしているのに対して、すごく前向きにお話を聞いていただきました。距離感も近く、ご相談しやすかったです。

小野田氏:技術的な話も文化的な話もすぐに理解されて、こちらの提案に対して必ず否定するのではなくどのようなアプローチがあるか考えていただけたので、非常に話が早く進むと感じていました。

JAPANNEXTの代表取締役 社長のベッカー・サムエル氏

――話が早く進むとのことでしたが、いつぐらいからこのプロジェクトはスタートしたのでしょうか?

棚倉氏:弊社がJAPANNEXTさんにコンタントを取ったのが2022年5月ですね。それからトントン拍子で話が進みました。JAPANNEXTさんに連絡したらすぐ見積もりがきて、そこに記載された価格が想定よりも安くて驚いたのを覚えています。

――おそらくJAPANNEXT以外にもいくつかのメーカーにアプローチしたと思うのですが、それでもJAPANNEXTを採用した理由は何でしょうか?

棚倉氏:もちろん、ほかのメーカーさんのディスプレーとの比較も行ったのですが、受注できる製品のカスタム性や汎用性、それに対応していただけるスピード感で選びました。テレビメーカーさんにも相談に行ったのですが、弊社がTV Stickに対して意図している用途とはずれてしまうので、採用できませんでした。

小野田氏:そこで、JAPANNEXTさんにお話しさせていただいたのですが、事務所に伺ったときに並んでいるディスプレーを見て、探していたものが見つかったという感じがしましたね。

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