エレコムは8月24日、アルコールチェッカー「ALSmart」がアルコールチェック管理サービス「スリーゼロ」と連携したと発表した。
ALSmartはBluetoothに対応し、スマホアプリとの連携が可能なアルコールチェッカー(8月末発売予定)。検査中の本人写真とALSmartにてアルコールチェックを行なった結果を、AIoTクラウドが運営するアルコールチェック管理サービスであるスリーゼロへ集約することが可能。また、集約されたデータは一元管理することができるため、管理者の負担を大幅に減少させることができるとしている。
ALSmartの価格はオープンプライス。