「あの銘店をもう一度」プロジェクトの第3弾
「極太麺×濃厚つけダレ×魚粉」! 新横浜ラーメン博物館に埼玉・川越のつけ麺店「頑者」が出店
新横浜ラーメン博物館に8月12日から9月1日までの3週間、埼玉・川越「頑者」が出店する。
🍜新横浜ラーメン博物館🍜
— 【公式】新横浜ラーメン博物館 (@ramenmuseum) August 4, 2022
30周年企画「#あの銘店をもう一度」第3弾
極太麺×濃厚つけダレ×魚粉
つけ麺の歴史を変えた銘店「#頑者」が #ラー博 に復活‼️
期間:2022年8月12日(金)~9月1日(木)
またの人もまだの人も、この機会に是非お召し上がりください🍜https://t.co/MvzbmFuNVq#ラーメン博物館pic.twitter.com/XsVRAa2RF6
同館では、30周年を迎える2024年へ向けた取り組みとして、過去に出店したおよそ40店舗の銘店が2年間かけ、3週間のリレー形式で出店するプロジェクト「あの銘店をもう一度」を7月1日にスタート。
和歌山「井出商店」、福島・会津「牛乳屋食堂」に続く第3弾として出店する“頑者”は、「極太麺×濃厚つけダレ×魚粉」という新しいつけ麺のスタイルを作り上げ、東京ラーメンオブザイヤーの新人賞、最優秀賞など様々な賞を総なめにしている。
10時間以上煮込んだ鶏ガラと豚骨ベースの動物系スープと煮干し・鰹などの魚系スープを混ぜ合わせたWスープや、讃岐うどんのようなモッチリ感と生パスタのアルデンテのような食感を独自の手法により両立させた麺、そして、頑者が具材として初めて使用したという「魚粉」を使ったつけ麺を楽しめる。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。 またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。