サントリーBWSは「のんある酒場」を4月28日(木)~5月5日(木・祝)の期間限定で、東京駅一番街2階 東京グルメゾン内(東京都千代田区)にオープン。
アルコール度数0.00%のビールテイスト・RTDテイスト・ワインテイストなど、さまざまなサントリーラインナップ商品に加え、「のんある酒場」でしか飲めないオリジナルメニューを用意した期間限定のお店です。
ノンアルコールのビールテイスト「サントリーオールフリー」「からだを想うオールフリー」や、チューハイテイスト「のんある気分」「のんある晩酌」、梅酒テイストの「まるで梅酒なノンアルコール」、さらに今年3月1日に発売して好調の「ワインの休日」が1杯400円で注文できます。
フードメニューは酒場らしいおつまみ系が中心。「鉄板焼き餃子」「江戸味噌牛すじ」「真鯛酒盗アテ巻き」などお酒と相性がいいメニューだから“お酒テイスト”な味わいとぴったり。
またノンアルのオリジナルドリンクを多数用意しているのも特徴です。オールフリーに有機レモンを加えた「有機レモンのノンアルシトラスビア」や、ノンアルレモンサワーをベースに梅干しと大葉を添えて金魚に見たてた「金魚ノンアルレモンサワー」なども各400円。相性がいい料理との組み合わせも紹介されています。
オリジナルドリンクのレシピはサントリーのWEBサイトで紹介されているので、のんある酒場で飲んで気に入ったら自分で作ることもできます。
ランチメニューも提供します。「七菜と蕎麦膳+鯛めし食べ放題付き」(1200円)、「鯛飯海鮮丼とせいろ蕎麦」(1100円)、「焼き魚膳」(1000円)などはいずれも「鯛めし食べ放題」つき。さらにノンアルドリンクが1杯無料でつきます。
ランチで軽くノンアルを試したい、おつまみメニューを食べたいけどアルコールは控えたい、昼から酒場気分を味わいたい、などさまざまな用途で活用できます。東京駅直結(改札外)ですので、新幹線を待っている間に立ち寄るのもいいですよね。
実はノンアル飲料のみならず、アルコールメニューも用意しています。お酒を飲む人、飲まない人が一緒にカンパイできますね。
オープン期間は5月5日まで。ノンアル派の人は東京駅立ち寄りの際にチェック。
<「のんある酒場」実施概要>
・店名「のんある酒場」
・所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街2階 東京グルメゾン内「東京 壽~コトブキ~」
・実施日:2022年4月28日(木)~5月5日(木・祝)
※記事中の価格は“消費税込”。
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