JAPANNEXT、タッチパネル搭載やWFHD解像度の23型クラスディスプレー2モデルを発売
JAPANNEXTは4月22日、23型クラスの液晶ディスプレーとして「JN-IPS238FHD-T」「JN-V233WFHD」の2モデルを発売した。
JN-V233WFHDは23.3型のVA系パネルを採用し、解像度はWFHD(2560×1080ドット)。高解像度かつ省スペースなため、広い画面で複数ウィンドウの同時表示など使いやすいモデルとしている。映像入力はHDMI 1.4×1、DP 1.2×1。75×75mmのVESAマウントに対応し、ディスプレーアームなどへの取り付けが可能。同社直販価格は2万5980円。
JN-IPS238FHD-Tは23.8型のIPSパネルを採用し、解像度はFull HD(1920×1080ドット)。10点マルチタッチに対応しており、PCとはUSB A端子で接続してWindows PCにてタッチ操作が可能。映像入力端子はHDMI 1.4×1とVGA×1を装備するほかVESAマウントに対応。同社直販価格は3万6980円。
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