東急SレイエスFCが4月1日に“叶えたい夢”発信、横浜市青葉区を“日本一の健康・スポーツタウン”に

文●横浜LOVEWalker

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

「東急SレイエスFC」が“やがて叶えたい夢”を発信

 横浜市青葉区で活動するサッカー・フットサルの総合フットボールクラブである「東急SレイエスFC(以下レイエス)」は4月1日、“やがて叶えたい夢”として、本拠地あざみ野にレイエスドリームパークを建設し、地域の人々とその施設を共有し、地域の人々の健康作り、子どもたちの未来作り、街の賑わい作りなど、レイエスが様々な社会課題解決のプラットホームになることを発表した。

 本企画は、4月1日に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクト「April Dream」に賛同し、やがて叶えたい夢として発信するもの。

 レイエスオリジナル育成メソッドによる幼児から大人までの一貫指導体制を確立させ、トップチームがリーグ昇格を駆け上がっていくことで地域の人々へワクワク感を届ける。そしてアカデミーから日本を代表する選手の育成とともに、サッカー以外の多様な世界でも輝くユニークな人材の育成など、スポーツを通じた日本一の人材輩出タウンを目指す。

 また、レイエスドリームパークを拠点として、子どもから高齢者までの多世代が交流する空間を作り出し、健康増進につながる多種多彩なプログラムやイベントを展開しながら、横浜市青葉区が、住民みんなで支え合い、長く活き活き暮らせる街にするという。

■関連サイト