サードウェーブは3月3日、クリエイター向けPCブランド「raytrek(レイトレック)」にて、DTM向けモデルのラインアップに「raytrek X4-T DTM向けモデル【Cubase UR12 動作確認済み】」(Rose GoldまたはBlack)の2機種と「raytrek R5-TA5 32GB DTM向けモデル【Cubase UR12 動作確認済み】」の計3機種のノートPCを追加した。
いずれも第11世代インテルCore i7プロセッサーを搭載し、人気の音楽制作ソフト「CUBASE」とオーディオインターフェース「UR12」を独自に設定した検証項目で動作確認済み。DTMをこれから始める人にも安心して利用できるモデルとなっている。
raytrek X4-Tは14型、raytrek R5-TA5は15.6型のフルHD液晶を搭載。必要に応じてHDMIやThunderbolt 4ポート(X4-Tのみ搭載)を通じて大画面ディスプレーへの映像出力も可能。また、ノートPCを持ち運ぶことで自身の楽曲制作環境を外出先でも構築できる。
販売モデル
・raytrek X4-T Rose Gold DTM向けモデル【Cubase UR12 動作確認済み】
(インテルCore i7-1165G7/インテルIris Xeグラフィックス)
11万9980円
・raytrek X4-T Black DTM向けモデル【Cubase UR12 動作確認済み】
(インテルCore i7-1165G7/インテルIris Xeグラフィックス)
11万9980円
・raytrek R5-TA5 32GB DTM向けモデル【Cubase UR12 動作確認済み】
(インテルCore i7-11800H/NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU)
17万4980円
