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CENTURY「裸族の頭 M.2 SSD」

ヒートシンク付きM.2 SSDをそのまま使える変換アダプター

2022年01月15日 13時00分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII

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 センチュリーから、ヒートシンク付きのM.2 SSDをそのまま装着できるUSB3.2 Gen.2接続の変換アダプター「裸族の頭 M.2 SSD」(型番:CRAM2NSU32)が発売された。価格は4980円。パソコンショップアーク、TSUKUMO eX.で販売中だ。

ヒートシンク付きのM.2 SSDをそのまま装着できるUSB3.2 Gen.2接続の変換アダプター「裸族の頭 M.2 SSD」

 裸のM.2 SSDをそのまま工具不要で装着できる、ユニークな変換アダプター。本体上部が空いているのでヒートシンク付きのM.2 SSDもそのまま使用できる。インターフェースはNVMe/SATA両対応で、M.2 2242/2260/2280のフォームファクターをサポートしている。

本体上部が空いているのでヒートシンク付きのM.2 SSDもそのまま使用できる

 サイズは108(W)×46.5(D)×17(H)mm、重量約80g。コネクター形状はUSB Type-Cで、ケーブルはUSB Type-A→Type-Cx1とType-C→Type-Cx1の2本が付属している。

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