横浜発の新しい音楽体験を。バーチャル版芸術フェスティバル「横浜WEBステージ」の新コンテンツが10月1日より順次公開

文●横浜LOVEWalker

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 横浜みなとみらいホールは10月1日より、バーチャル版芸術フェスティバル「横浜WEBステージ」の新コンテンツを順次公開する。

 横浜WEBステージは、新型コロナウイルス感染症の影響で活動の場が減少しているアーティストへの支援の一環として2020年9月よりスタート。

 最新技術を用いて収録したパフォーマンスを楽しめる、多様な動画コンテンツを制作・配信し、ユーザーは好きな時間にコンサートを訪れ、楽しみ方を自由に選ぶことができるという。

 なお、新コンテンツは2021年度に新しく制作されたものとなっている。

■関連サイト

この記事の編集者は以下の記事もオススメしています