このページの本文へ

AMD Ryzen 5000 × AMD Radeon RX 6000による「バイオハザード ヴィレッジ」PC版推奨PCが国内PCメーカー各社から発売

2021年09月17日 11時00分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 日本AMDは9月16日、サバイバル・ホラーゲーム「バイオハザード ヴィレッジ」PC版の推奨PCが国内PCメーカー各社から発売されることを発表した。

 AMD Ryzen 5000プロセッサーは要求の厳しい次世代ゲームでも3Dやビデオ・レンダリング、ソフトウェア・コンパイルなどのマルチスレッド・タスクを容易にこなせるパフォーマンスを備え、AMD Radeon RX 6000シリーズ・ビデオカードはレイトレーシングをはじめとするDirectX 12 UltimateやAMD FidelityFXなどの最新の技術によりリアルな照明、影、反射により高水準のディテールを実現。

 今回、カプコンでの動作確認を受け、両製品を搭載するPCが「バイオハザード ヴィレッジ」推奨PCとして発売されることとなった。バイオハザード ヴィレッジは、国内外で高い人気を誇る「バイオハザード」シリーズの最新作。購入特典として、「カプコン × AMD 限定特大マウスパッド」(780×300mm)が用意される(購入時にBTO PCメーカー各社から製品とともに提供、数量限定)。

各社BTO PC一覧・詳細ページ
https://amd-heroes.jp/sp/biohazardvillage/

※対象PCは追加される場合がある

■関連サイト

カテゴリートップへ