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ファーウェイ通信 第152回

デュアルマイクで進化したハイブリッドアクティブノイズキャンセリングが強力

開放型でノイズキャンセリングの完全ワイヤレスイヤホン後継機! 「HUAWEI Freebuds 4」レビュー

2021年08月17日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

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 最近ではウェアラブルやノートPC、PC周辺機器とジャンルが広がっているファーウェイ製品を詳しく紹介している「ファーウェイ通信」。今回はオーディオの新製品! 着け心地が自然なことから好むユーザーが多い開放型で、かつアクティブノイズキャンセリング機能も搭載するファーウェイならではの製品、「HUAWEI Freebuds 4」をレビューする。

開放型でありながらアクティブノイズキャンセリング機能も付いている! そんな独自性が話題となった「HUAWEI FreeBuds 3」の後継機がさらにパワーアップして、「HUAWEI FreeBuds 4」として登場

ファンが多い開放型でありながらANCを搭載
他にない特色を持つ完全ワイヤレスイヤホンがさらに強化!

 最近はオーディオ、特に完全ワイヤレスイヤホンのラインアップが増加しているファーウェイ。今回紹介する「HUAWEI FreeBuds 4」はその中でもフラグシップモデルにあたり、開放型であるにも関わらず、アクティブノイズキャンセリング(以下、ANC)機能を搭載したことで注目を集めた「HUAWEI FreeBuds 3」(2019年11月発売)の直接的な後継モデルとなる。前モデルの特長を踏襲しつつ、着実に進化を遂げている。

 前モデルから引き継がれているのは、開放型ならではの快適な装着感だ。閉塞感が小さい開放型のイヤホンは「これでないとダメ」という熱心なユーザーが多いジャンルだが、本機ではさらに装着性を向上。イヤホン本体の形状の設計にあたっては、1万以上の耳のサンプルを使ってデータを解析。本体と耳が接触する部分を8ヵ所に分けて外圧のシミュレーション分析を実施し、より快適に着けられるように成型がなされているという。

多数の耳型のサンプルに基づいて設計されたという形状が、実際に収まりに優れている

 また、イヤホン単体では約4.1gとさらに軽量化されている。実際に耳に装着しても非常に軽やかな印象だ。最近は、オンライン会議が何件も連続することは珍しくないが、長時間の連続使用でも疲れにくく違和感なく使い続けることができる。

棒部分は比較的長めの本機だが、しっかりと軽く仕上がっている

 充電ケースも、重量約38gと軽量だ。厚みが約21.2mmと薄いのも特長で、前モデルと比較して6.3%の小型化と20.8%の軽量化を実現している。ポケットやカバンに入れての持ち運びに、ストレスはまったく感じないはずだ。

本体ケースも丸みを帯びた扱いやすいサイズだ

写真でわかるようにかなり小型だ

 HUAWEI FreeBuds 4の連続再生時間は、本体のみで約4時間、充電ケース併用では約22時間となっている。充電ケース自体も急速充電に対応。朝出かける前の30分間ケースを充電しておけば、本体とケース合わせて14時間の連続音楽再生が可能になるので、ほぼ1日使い続けることができるわけだ。

ケースはUSB Type-C経由で急速充電が可能

 デザインは、丸みのある部分と直線がうまく組み合わせられ、洗練された雰囲気に仕上がっている。カラバリは写真のセラミックホワイトとシルバーフロストの2色。どちらも高級感を感じさせる質感と上品な色合いで、愛着を持って使い続けられるはずだ。

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