丸亀製麺は7月6日より「神戸牛旨辛つけうどん」と「神戸牛焼肉丼」を発売する。
好評の「神戸牛シリーズ」第4弾となり、丸亀製麺の創業の地である兵庫県の神戸牛を使用した特別なメニュー。
「神戸牛旨辛つけうどん」は茹で上がり後すぐに冷水できゅっと締めた麺の上に、香ばしくすき焼き風に焼き上げた神戸牛と白ねぎ・刻みのりをたっぷり乗せた一品。
別添えで温泉玉子とラー油を加えた特製の旨辛だしが用意されつけうどんとして楽しめる。打ち立てうどんのコシにも負けないような肉の厚みや神戸牛ならではの溢れる脂の旨みを贅沢に感じられるという。
うどんはたっぷりの1.5玉で提供。価格は890円(店内飲食のみ)。
また、注文ごとに丁寧に焼き上げて熱々のごはんの上に神戸牛、卵黄、ごまを乗せた「神戸牛焼肉丼」も新登場。濃厚でコクのある味わいにするため生玉子は卵黄のみを使用。神戸牛から溶け出す上質な脂と濃厚な卵黄をごはんに絡めつつ食べる食欲をそそる一杯。価格は590円。
こちらは持ち帰りも可能(持ち帰りの場合は容器代30円追加となるほか、温泉玉子を使用)。
いずれも7月6日から販売し、なくなり次第終了(一部店舗では販売しない場合がある)。
※記事中の価格は税込み。
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