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14cmファン搭載の「Noctua NH-U14S」を採用、空冷でもバッチリ冷却

Core i9-11900KをNoctua大型空冷クーラーでガッツリ冷やす! RTX 3080で4Kでもしっかり遊べるゲーミングPC「G-Master Spear Z590」

2021年05月25日 11時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

提供: サイコム

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ゲームはもちろんクリエイティブ用途にも使える高い性能

 では、G-Master Spear Z590の気になる性能をチェックしていこう。まずは、CGレンダリング速度からCPU性能を測ってくれる「CINEBENCH R23」を実行。結果は、マルチコアが15339pts、シングルコアが1667ptsと、かなり高いものとなっていた。8コア/16スレッドに進化したCore i9-11900Kだけあって、マルチコアも前世代より少し上がっているが、目を見張るのがシングルスレッドの性能。ゲームではシングルコアの性能の方が重要となるため、このスコアをみて、改めてゲーム用としてほしいなと感じた。もちろん、マルチコアの性能を考えれば、実況配信や動画編集などもバッチリだろう。

「CINEBENCH R23」の結果

 マシンの総合性能がチェックできる「PCMark 10」も、総合スコアが8235とかなり高いものとなった。詳細をみていくと、アプリケーション起動やウェブブラウザーの快適さを示す「Essentials」が11104、WordやExcelといったビジネス系アプリケーションの動作速度を示す「Productivity」が10139、画像・動画の編集や3Dグラフィックス処理を示す「Digital Content Creation」が13460だった。

「PCMark 10」の結果

 詳細の結果もかなり高く、すべて10000を超えていることに驚いた。これくらいのスコアがあれば、ゲームだけでなくクリエイティブ作業など、あらゆることが快適にこなせるといっていい。

 では、グラフィックス性能が確認できる「3DMark」も計測したところ、結果は「Time Spy」が15912、「Time Spy Extreme」が7910、「Fire Strike」が29784、「Fire Strike Ultra」が10568、「Port Royal」が11059という結果だった。4Kでの計測となるTime Spy ExtremeやFire Strike Ultraのスコアが高いだけでなく、レイトレーシング向けテストのPort Royalも10000を超えていた。WQHD、4Kのほか、レイトレーシングをオンにした状態でのゲームプレイにも期待できる性能の高さだ。

「Time Spy」の結果

「Time Spy Extreme」の結果

「Port Royal」の結果

「Fire Strike」の結果

「Fire Strike Ultra」の結果

 ゲーム系のベンチは「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」をテスト。高品質、フルスクリーンという設定で、解像度をフルHD、WQHD、4Kに変更しつつチェック。フルHDでは「非常に快適」、4K解像度でも「快適」と、最新の高負荷なゲームもしっかりと遊べる結果となった。また、設定を「カスタム」にし、DLSSをオンにしたところ「とても快適」までスコアは上がった。DLSSに対応しているタイトルは、さらに快適に遊ぶことができるだろう。

フルHDでの結果

WQHDでの結果

4Kでの結果

カスタム(4K)、DLSSオンでの結果

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