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うどんにした理由は「なんとなく」

富士そば、店舗限定で「つけラクサうどん」麺1.5玉、濃厚な魚介のつけ汁

2021年05月14日 14時35分更新

文● ナベコ 編集●ASCII

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 「名代 富士そば」では4店舗限定で「つけラクサうどん」を販売開始しました。。税込680円。

 富士そばで3月中旬から販売している「シンガポールラクサそば」をシンガポール駐在員だった社員、森永さんが再アレンジして登場! 森永さんの管轄の店舗、赤坂見附店、浜松町店、武蔵小山店、自由が丘店限定での販売です。

 桜小エビの風味がきいた温かいつけ汁に冷たく〆たうどんをつけて楽しめる「つけラクサ」。麺は1.5玉と大盛に。ほうれん草、蒸し鶏、かにかま、ゆで玉子がのっています。そば、うどんが選べますがメインはうどんのよう。

 森永さんのこだわりとしては、つけ汁は、魚介の感じを強く出し濃厚に。濃厚な汁に乾燥海老の触感を楽しんでもらえるように仕立てたそう。

 なお、メインがうどんである理由については「な~んとなくです、、、うどんにしちゃいました…深い理由は、、、無いんです…」だそうです。

 お近くに対象店舗がある人は食べないわけにはいかない!

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