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これからPCゲームを始めたい人にオススメ!

FPSやTPSに最適! RTX 3070 Laptop GPU&240Hz液晶パネル搭載の15.6型ノートPC「G-Tune H5」はイチオシの相棒だ!

文●宮崎真一 編集●市川/ASCII

提供: マウスコンピューター

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240Hz駆動の液晶パネルを活かせるパフォーマンス
1920×1080ドットで快適なゲームプレイが可能

 それでは「3DMark」(Version 2.17.7137)の結果から順に見ていこう。

 今回は、Control Centerからバランスモードとパフォーマンスモードの両方に設定してテストを実施した。その結果だが、G-Tune H5はバランスモードにおいて、「Fire Strike“無印”」は2万を超える高いスコアを発揮。パフォーマンスモードにすると、1~2%程度だが、スコアが向上しているのも確認できる。DirectX 12のテストとなる「Time Spy」でもG-Tune H5のスコアは良好で、さすがに4K解像度のテストとなる「Time Spy Extreme」では5000を割ってしまうものの、Time Spy“無印”であれば、バランスモードでも1万に迫る勢いを見せている。

3DMarkの実行結果

 続いてシステム全体の総合性能が推し量れる「PCMark 10」(Version 2.1.2508)の結果も見ておこう。

 ここでは、無償版でも利用できる「PCMark 10“無印”」のテストを実行している。まず、バランスモードでは総合スコアが6000弱とまずまずの結果を残しており、スコアの詳細を確認すると、とくに基本性能を示すEssentialsのスコアが高いことがわかる。次いでコンテンツ制作のパフォーマンスを示すDigital Content Creationのスコアが高く、写真加工や動画編集といった用途でも、G-Tune H5は高性能が期待できるといってよさそうだ。

 さらに、パフォーマンスモードでの総合スコアは6393と、バランスモードから8%ほどスコアが上昇している点は見逃せないポイントだ。動作モードの切り替えで、しっかりと有意な性能向上が見られる点は評価できる。

バランスモードにおけるPCMark 10の実行結果

パフォーマンスモードにおける実行結果

 さらに「CrystalDiskMark」(Version 8.0.1)で、SSDの性能もチェックしておきたい。G-Tune H5は、SEQ1M Q8T1の結果を見てもわかるとおり、シーケンシャルのリード性能が2000MB/秒ほどと良好だ。ランダムアクセスは、それから転送速度は落ちるものの、それでも400MB/秒前後のパフォーマンスが得られており、ゲーミング用途でストレスを感じることはあまりないはずだ。

CrystalDiskMarkの実行結果

「Apex Legends」「Cyberpunk 2077」など最新ゲームも遊べる!

 それでは、実際のゲームではどうなのか、「Cyberpunk 2077」の結果に移ろう。

 今回は、オプションからレイトレーシング:中プリセットに指定し、ゲームをプレイ。「CapFrameX」(Version 1.6.0)を用いて、1分間のフレームレートを取得している。なお、CapFrameXの仕様上、最小フレームレートの代わりにデータを1列並べた際に、ちょうど1%のデータとなる99パーセンタイルフレームレートを使用している点を断っておく。

 その結果だが、G-Tune H5は、バランスモードの1920×1080ドットでは99パーセンタイルフレームレートは60fpsに迫り、1600×900ドットでは常時60fps以上のパフォーマンスを発揮。G-Tune H5でCyberpunk 2077を快適にプレイできることはもちろん、レイトレーシングを有効にしてこの性能は立派の一言。なお、ここではパフォーマンスモードに変更しても、あまりフレームレートは変化していない。

 続いて「Tom Clancy's Rainbow Six Siege」だが、ここでは最高プリセットに指定したうえで、ゲームに用意されているベンチマークモードを実行している。その結果だが、G-Tune H5はバランスモードでも、1920×1080ドットで常時180以上のパフォーマンスを発揮。1600×900ドットでは最小フレームレートは190fps程度にまで伸びており、快適にプレイできることはもちろん、240Hzに対応した液晶パネルを活かしたプレイができることは間違いない。

 また、ここではパフォーマンスモードに変更すると、1920×1080ドットの平均フレームレートおよび最小フレームレートは約4%上昇し、1600×900ドットの平均フレームレートは約8%、最小フレームレートは約6%上昇している点は注目すべきポイントだ。

 さらに「Apex Legends」では、オプションから描画負荷が最大となるように設定したうえでプレイ。その間のフレームレートを「Fraps」(Version 3.5.99)で取得した。ここでもG-Tune H5のパフォーマンスは優秀で、1920×1080ドットでも、バランスモードで常時180fps以上のパフォーマンスを発揮。1600×900ドットにいたっては、最小フレームレートは230fps弱にまで伸びており、ここでもリフレッシュレート240Hzが、活きてくることは間違いない。なお、Apex Legendsでもパフォーマンスモードにおけるフレームレートの向上は確認できない。

 「Fortnite」では、オプションから最高プリセットに指定してゲームをプレイし、その間のフレームレートをApex Legendsと同様にFrapsで取得している。その結果だが、G-Tune H5はバランスモードの1920×1080ドットで、最小フレームレートは116fpsと非常に高く、1600×900ドットでは140fpsにまで達している。やはり、ここでもかなり快適なゲームプレイが実現するのは誰の目にも明らかだ。なお、パフォーマンスモードでは、若干フレームレートが向上しているものの、体感できるほどの差は得られていない。

 最後に「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」の結果も確認しておきたい。ここでは、解像度を1920×1080ドットに固定したうえで、プリセットを最高品質と高品質(ノートPC)に変更してベンチマークを実行している。スクウェア・エニックスは、スコア7000以上を最高評価としているが、G-Tune H5はバランスモードの最高品質でもその倍以上のスコアを発揮。そのときのスコアの詳細を見ると、平均フレームレートは130fps以上、最小フレームレートは50fps以上と、かなり快適なプレイが実現できそうだ。

価格は税込みで24万1780円
ゲームを始めたい人にオススメしたい1台

 以上のテスト結果を踏まえると、G-Tune H5のゲームパフォーマンスは非常に高く、多くのゲームが快適にプレイ可能だ。とくに、Apex Legendsを始めとしたFPSやTPSで、240Hz駆動の液晶パネルを活かして有利な立ち回りができる点に魅力を感じる人は多いはずだ。また、ゲーム以外のパフォーマンスも良好で、長期にわたって活躍できるノートPCであることは間違いない。

 15.6型というコンパクトなサイズは持ち運びにも適しており、外出先でゲームをプレイしたいといった需要にも、このG-Tune H5は適している。G-Tune H5の価格は、税込みで24万1780円と安価とまではいかないものの、ミドルレンジ向けとしてはリーズナブルだ。これからゲームを始めたいと考えるユーザーに、とくにオススメしたい1台であるといえる。

(提供:マウスコンピューター)

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