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フルHDなら設定次第の多くのタイトルが快適にプレイ可能!

9万円台で「VALORANT」が高リフレッシュレートや高解像度ディスプレーと組み合わせても超快適に遊べるゲーミングPC「G-Tune PL-B」

2021年04月03日 13時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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「G-Tune PL-B」

 マウスコンピューターが販売する「G-Tune PL-B」は、Core i5-10400とGeForce GTX 1650を搭載し、9万8780円からとリーズナブルな価格で購入できる、これからPCゲームを始めたいという人にもオススメなエントリー向けのゲーミングデスクトップパソコンだ。コンパクトな筐体を採用しているのも特徴となる。

 また、現在同社のウェブ直販サイトでは「新生活応援セール」を実施中で、5000円引きの9万3280円から購入可能だ。期間は4月14日まで。前回は、G-Tune PL-Bの外観や基本性能をチェックした。今回は、実際にゲーミング性能をチェックしていく。

「VALORANT」はWQHDでも144Hz張り付きでプレイ可能!

 まずは、メインとなる「VALORANT」をプレイした際のフレームレートをチェック。VALORANTは最近人気のFPSの中でもかなり負荷が軽いゲームなので、G-Tune PL-Bでどれくらいのフレームレートで遊べるか検証してみた。なお、射撃訓練場で一定コースを周回した際のフレームレートを「Fraps」で計測している。

 まず、グラフィックス品質をデフォルトの状態で、1920×1080ドット、2560×1440ドットに変更して計測。デフォルトの状態では、「マテリアル」「テクスチャー」「ディテール」「UI」が中、「ビネット」「VSync」がオフ、「アンチエイリアス」がなし、「異方性フィルタリング」が4x、「明瞭を上げる」「[ベータ]シャープネスの動的補正」がオフ、「ブルーム」「ディストーション」「キャストシャドウ」がオンだった。結果は以下のとおり。

デフォルトのグラフィック設定で計測

 訓練所を周回しながらフレームレートを計測してみたが、VALORANTでは場所によってフレームレートが結構落ちることがある。また、エージェントのスキルやウルトで煙幕や炎の柱などが発生場合があるが、そういったスキルによっても少しフレームレートが落ちる傾向がみられた。とはいえ、デフォルトのグラフィック設定で何度か計測してみたが、WQHDでも144fpsを下回ることはなかったので、快適にプレイできるといっていいだろう。

 では、「マテリアル」「テクスチャー」「ディテール」「UI」を高に、「異方性フィルタリング」を8xに、「明瞭を上げる」「[ベータ]シャープネスの動的補正」をオンにした状態で再度チェックしてみた。結果は以下のとおり。

グラフィック設定を上げて計測

 グラフィック品質を上げてみると、フルHDとWQHD両方で、ごくたまに144Hzを下回ることがあったが、ほぼ144Hz以上で動作していた。何度か繰り返し計測してみたが、フレームレートがガクッと落ちてプレイに支障が出るというようなことは1度もなかったので、G-Tune PL-BであればVALORANTは快適にプレイできるといっていい。最近増え始めている高解像度、高リフレッシュレートのディスプレーと組み合わせても同様だ。

フルHDなら設定次第で多くのゲームが遊べる

 では、そのほかゲーム系のベンチマークの結果も紹介しておこう。まずは定番の「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」をチェック。1920×1080ドット、最高品質、フルスクリーンで計測したところ、10529(非常に快適)と高いスコアを記録した。解像度をWQHDに変更してみても、6605(とても快適)だった。FFXIVくらいのタイトルであれば、フルHDはもちろん、設定次第ではWQHDなどでも楽しめそうだ。

1920×1080ドット、最高品質、フルスクリーンでの結果

解像度をWQHDに変更した際の結果

 FFXIVより負荷が高い「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」もチェック。こちらはまず、1920×1080ドット、高品質、フルスクリーンで計測したところ、4023(普通)となった。そこで、品質を標準品質に変更すると5730(やや快適)、軽量品質だと7360(快適)までスコアが上がった。FFXVベンチでこれくらいのスコアがあれば、フルHDだとほとんどのゲームが設定次第で快適に遊べるといっていいだろう。

1920×1080ドット、高品質、フルスクリーンでの結果

標準品質での結果

軽量品質での結果

VALORANTをはじめ多くのタイトルが快適に遊べる高コスパゲーミングパソコン

VALORANTを超快適にプレイできるほか、フルHDであれば多くのタイトルが快適に遊べる

 G-Tune PL-Bは、9万円台ながら多くのゲームタイトルが遊べる高コスパゲーミングパソコンだということがわかった。またVALORANTであれば、高リフレッシュレートのディスプレーと組み合わせることで、超快適にプレイできる。

 これからVALORANTを始めたい人はもちろん、VALORANTを中心に色々なPCゲームを遊んでみたいという人は、リーズナブルな価格のG-Tune PL-Bで始めてみてはいかがだろうか。

試用機の主なスペック
機種名 G-Tune PL-B
CPU Core i5-10400(2.9GHz~最大4.3GHz)、6コア/12スレッド
グラフィックス GeForce GTX 1650
メモリー 8GB
ストレージ 256GB SSD(NVMe対応)
チップセット B460
内蔵ドライブ
通信規格 有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n)、Bluetooth 5.0
電源 500W 80PLUS BRONZE
サイズ/重量 およそ幅178×奥行395×高さ285mm/約7.1kg
OS Windows 10 Home(64bit)

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