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LENDY債権回収株式会社、債権の管理及び回収業の営業を本日より開始

クレジットエンジン・グループ株式会社
2021年05月07日

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クレジットエンジン・グループ株式会社
高度なデジタル技術を活用した “デジタルサービサー” として事業を展開

2021年12月1日付けで法務省より債権管理回収事業の営業許可を取得していたLENDY債権回収株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:三好 勇輝 、以下 LENDY債権回収)は、本日5月7日より債権管理回収事業(以下、サービサー事業)の営業を開始することをお知らせします。 また、サービサー事業の営業開始に伴い、オンラインレンディングサービス「LENDY」を運営するグループ会社、LENDY株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:内山 誓一郎)の債権管理回収業務の受託を開始いたします。




昨今のコロナ禍の中で急速に進むデジタル化により、大手金融機関を中心に金融業界全体においてもDXに向け動き始めています。サービサー業界においても、デジタルを活用した業務の効率化や利便性の向上への取り組みがより一層求められ始めています。こうした背景を受け、LENDY債権回収は、債権管理回収業務における金融機関及び事業会社の課題を解決すべく、優れたUI/UXの提供をはじめ、高度なデジタル技術を活用した “デジタルサービサー” 事業者として、今後は様々な金融機関、様々な債権の取引を強化し、これまでに無い新しい価値を提供してまいります。

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LENDY債権回収の特徴
高度にデジタル化したサービサー「デジタルサービサー」として、下記の特徴があります。

1.少額債権にも積極的に対応


デジタル化による業務効率化を背景に、少額債権にも積極的に対応可能。
シームレスなデータ連携などを背景に、延滞発生からスピーディーな督促を実施し、早期の延滞解消を目指す。

2.低い取引コスト・管理コスト


債権の委託・売却の手間や、委託後のモニタリングなどの金融機関にかかる取引や管理のコストを極小化。
債権の委託・売却の申し込み及び契約は、webからも可能。債権の回収状況などがモニタリングできるマイページなどで、進捗状況をリアルタイムに把握することが可能。

3.高い活動量・カバー率


LENDY債権回収の督促行為は、高い水準で効率化・システム化されたものとなるため、高い水準での活動量とカバー率を実現します。


LENDY債権管理回収の詳細はこちら:
https://lendy-servicing.jp/

▼ 債権管理回収に関するご相談・お問い合わせ:
https://lendy-servicing.jp/contact


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LENDY債権回収は、グループミッションである「“かす”をかえる。“かりる”をかえる。」の実現に向け、金融機関及び事業会社の債権管理回収業務の課題解決に貢献してまります。

■ LENDY債権回収株式会社について
LENDY債権回収は、クレジットエンジングループのミッション「“かす”をかえる。“かりる”をかえる。」の実現に向け、高度なデジタル技術を活用した “デジタルサービサー” 事業者として、これまでに無い新しい価値の提供を目指します。
URL:https://lendy-servicing.jp/

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