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ソフトウェア管理クラウド「LOCKED」、顧客対応ツール「Re:lation(リレーション)」とのAPI連携機能の提供を開始

株式会社onetap
2021年04月05日

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株式会社onetap
ソフトウェア管理クラウド「LOCKED」が、顧客対応ツール「Re:lation(リレーション)」とのSAML認証によるAPI連携機能の提供を開始した事をお知らせします。

株式会社onetap(本社 東京都目黒区、代表取締役 武田義基)が提供するソフトウェア管理クラウド「LOCKED」は、株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:和田 哲也)が提供する顧客対応ツール「Re:lation」とのAPI連携機能の提供を開始したことをお知らせ致します。




連携の概要
今回のAPI連携により、「LOCKED」が提供している多要素認証の機能、シングルサインオンの機能を「Re:lation」へと簡単に組み込む事が可能となります。「LOCKED」では、従業員の方が扱うポータル画面から、1クリックで「Re:lation」へログインする事が出来るようになります。

昨今、新型コロナウィルス感染症の感染拡大を踏まえ、DXによるSaaSの採用やテレワークの推進など急速に労働環境が変化しています。そのような環境でも「LOCKED」によりセキュリティなど管理体制を強化しながら、より一層効率的に「Re:lation」をご活用頂けます。




■顧客対応ツール「Re:lation(リレーション)」について
「Re:lation(リレーション)」は、メール・電話・LINE・Twitter・チャット・SMSといったお問い合わせ窓口を一元管理し、チームで共有できるコミュニケーションクラウドです。
チーム内でお問い合わせを共有し、分担して業務にあたることで、業務負担を分散できるだけでなく、お互いの業務の見える化にもつながり、対応ミスや対応漏れを未然に防ぎます。
EC事業者・コールセンターを中心に2,700社以上の導入実績があり、グッドデザイン賞を受賞しました。
・Re:lation製品サイト:https://ingage.jp/relation

■ソフトウェア管理クラウド「LOCKED」について
企業が業務で扱う様々なシステムを連携し、シングルサインオン・多要素認証・アクセス管理・端末管理・アプリケーション管理等を一括で提供します。それらを要望に合わせて組み合わせる事で、お客様毎に最適な形でセキュリティ・生産性・コスト効率の両立を最大化します。
現在テレワークやDXの流れからクラウドサービスを契約したものの、管理体制が整備できていない・管理のリソースが不足している企業様を中心に幅広い業界の従業員規模数百名の企業様を中心にご導入頂いております。
・公式サイトURL: http://locked.jp/

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