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無人販売サービス「EKIPICK SHOWCASE」の実証実験、3月12日まで

キャッシュレス決済機能付きショーケースがシャポー船橋に 「亀戸 升本」の弁当を無人販売

2021年02月22日 19時00分更新

文● ASCII

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「キャッシュレス決済機能付き冷蔵ショーケース(画像認識タイプ)」

 パナソニック産機システムズとジェイアール東日本都市開発は2月22日、キャッシュレス決済機能付きショーケースを用いた無人販売の新サービス「EKIPICK SHOWCASE(エキピックショーケース)」の実証実験を開始した。

ショーケース設置場所:シャポー船橋 1階ライフスタイルゾーン 千葉側出入口付近

 EKIPICK SHOWCASEは、弁当やスイーツなどを、駅ビル内に設置したキャッシュレス決済機能付きのショーケースで無人販売するサービス。本実証実験では、JR総武線船橋駅直結のショッピングセンター「シャポー船橋」に、パナソニック製「キャッシュレス決済機能付き冷蔵ショーケース(画像認識タイプ)」を設置する。期間は3月12日まで。

弁当3種、鍋キット1種を販売

 ショーケースでは、升本フーズの弁当3種(常温)と鍋キット1種(冷蔵)を販売する。販売時間は弁当が16時~21時。鍋キットが16時~22時。商品は、駅ビルの営業時間外での購入も可能とのこと。

 商品の購入にはPayPayアプリを使用する。購入方法は、ショーケース前面のタッチパネル上で金額(3000円、5000円、1万円)を選択し、表示されたQRコードをPayPayアプリでスキャンすること。PayPay残高が確認されると扉が解錠され、ショーケース内の商品を取り出せるようになる。扉を閉めると、ショーケースが商品の種類と数量を判別してタッチパネルに購入金額を表示し、購入を確定する決済が処理される仕組みだ。

 両社は今回の実証実験で、ウィズコロナ時代に求められる買い物時間の短縮や非対面販売・受け取りニーズへの対応、店舗のオペレーション軽減やフードロス削減の効果を見きわめ、今後の事業展開に活かすとしている。

実証実験 概要

 実施場所:シャポー船橋(JR総武線船橋駅直結)
 期間:2月22日~3月12日まで
 販売店舗:亀戸 升本
 販売商品:弁当3種(常温販売)、鍋キット1種(冷蔵販売)
 販売時間:弁当 16時~21時
      鍋キット 16時~22時
 ショーケース設置場所:シャポー船橋 1階ライフスタイルゾーン 千葉側出入口付近

 価格:すみだ川あさり飯 1383円
    夕食弁当「魚」 880円
    夕食弁当「肉」 880円
    亀戸大根あさり鍋 1296円

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