高機能ストレージ「Drobo」でデジタルライフをアップデート 第11回
データやアプリの移動方法も紹介中
Cドライブが容量不足?だったらDroboで解消しよう!
2021年02月16日 11時00分更新
Droboを導入してテレワークを安心・快適に
ここまで説明してきたように、Droboを活用すればCドライブの空き容量不足をスマートに解消できる。しかもDroboには、HDDが故障しても容易に復旧できる強力なデータ保護機能が搭載されているため、大切な業務データやプライベートなデータの保管場所にピッタリだと言えるだろう。
ほかにも、標準でバックアップ電源(リチウムイオンバッテリー)が内蔵されており、停電になったり、電源コードが外れた場合でも安全にシャットダウンされるため、急な電源停止によるデータ破損を防いでくれるのも心強いところ。ぜひ活用して快適なテレワーク環境を構築してみてほしい。
デジタルライフをアップデートする高機能ストレージ「Drobo」のラインナップ
初心者でも簡単&便利に使える外部ストレージDroboシリーズには、家庭向けからサーバーとの接続に使うハイエンドストレージまで、多くの製品がそろっている。ここでは、大企業の部門/中小企業から、家庭でも使える製品を紹介しよう(写真をクリックすると、メーカーページに飛びます)。
(提供:プリンストン)
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