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請求書のめんどうなアナログ業務をぜ~んぶ自動化!「invox」がAI OCRによる請求書の即時データ化開始と新料金プランを発表

株式会社Deepwork
2021年01月21日

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株式会社Deepwork
株式会社Deepwork(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:横井 朗)が提供する、請求処理自動化クラウドサービス「invox(https://invox.jp/)」は、2021年3月1日より「AI OCRによる請求書の即時データ化」と「請求明細のデータ化」を開始し、あわせて料金プランを改定いたします。




【変更の概要】

1.AI OCRによる請求書の即時データ化(精度保証なし)を1件あたり50円で提供開始
精度重視の方、スピード重視の方、普段は精度を重視するが締め日が近づいたときだけスピードを優先したい方など、幅広いお客様のニーズにお応えできるよう、従来のオペレータ補正ありのデータ化に加え、スピードを重視したAI OCRによる即時データ化の提供を開始いたします。

AI OCRによる即時データ化は、精度保証がない分価格をおさえ、数分でAI OCRによるデータ化結果を返却いたします。

2.請求明細のデータ化を提供開始
オペレーター補正ありのデータ化、AI OCRによる即時データ化、いずれの場合も請求明細のデータ化を提供開始いたします。
※請求明細のデータ化はオペレーター補正の対象外となり、精度保証はありません。

2021年3月1日以後のinvoxのデータ化項目は、請求書のデータ化項目(https://invox.jp/deepwork-detaka-koumoku)をご覧ください。

3.プロフェッショナルプランの月額基本料金(税抜)を49,800円から29,800円に値下げ
プロフェッショナルプランをよりご利用しやすい料金に値下げいたします。

オペレーター補正によるクオリティを保ちながら最大1営業日でのデータ化をご希望の場合、さらにお気軽にご利用いただけるようになります。

4.オペレーター補正ありのデータ化をプランに関わらず1件あたり100円に統一
AI OCRによる請求書の即時データ化を1件あたり50円で提供開始するにあたり、兼ねてから提供していたオペレーター補正ありのデータ化の1件あたり料金を100円に統一いたします(下記ミニマムプランのみ変更の対象です)。


【変更前と変更後の料金プラン】




【変更のタイミング】
2021年3月1日より上記新たな料金プランでのサービス提供を開始いたします。
既にinvoxの各プランにご登録いただいている場合、2021年3月1日より変更後の料金に自動的に移行いたします。

料金プランの改定について詳しく話を聞きたい場合、オンライン個別相談会(https://invox.jp/consultation)をお申し込みください。


【invoxとは】


invoxは取引先からどんな形式の請求書が届いても、99.9%正確に振込データや仕訳データを生成し、経理の支払・計上処理を自動化するクラウドサービスです。
テクノロジーと人の力を融合することで効率化と高い精度を同時に実現し、従来は解決が難しかった受取請求書の業務課題を解決し自動化しています。

URL: https://invox.jp


【Deepworkとは】


Deepworkは「時間の密度を高め、価値ある時間を増やす」をテーマに、事業を通じて関わるすべての人の時間の価値の最大化に取り組んでいます。
Deepworkが提供するinvox(インボックス)は、請求書の受取から入力、支払、計上まで自動化するソリューションです。
業務の理解とテクノロジー、そしてオペレーションが融合することで初めて実現できるユニークなソリューションを提供し、多くのお客様・パートナーに支持され、事業を拡大しています。

会社名:株式会社Deepwork
代表者:代表取締役 横井 朗
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
設立:2019年2月1日
資本金:5,000万円(2020年11月末現在)
事業内容:請求処理自動化クラウドサービス invox(インボックス)の開発・運営
従業員数:14名(2020年11月末現在)
URL:https://deepwk.com/

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