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新潟県で初!災害時に避難場所249か所の混雑可視化に活用。新潟県長岡市に、混雑状況をリアルタイムに伝える「VACAN」を提供開始

2020年12月22日 14時20分更新

文● 株式会社バカン

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株式会社バカン
 AIとIoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進)と新潟県長岡市(市長:磯田達伸)は2020年12月22日、災害発生時における避難場所の混雑情報配信に関する協定を締結いたしました。現在対象となる市内の避難場所は計249か所で、配信はバカンが提供するリアルタイム空き情報配信プラットフォーム「VACAN」を通じて行われ、インターネット上で確認ができます。なお、VACANの導入は今回が新潟県初となります。




■本協定と混雑情報の配信について
本協定では、長岡市が災害発生時に避難場所を開設する際、バカンが施設のリアルタイム混雑情報配信を行うインターネットサービスを提供します。現在対象となる施設は計249か所です。配信は、バカンが提供するリアルタイム空き情報配信プラットフォーム「VACAN(バカン )」を利用して行われます。
 VACANには、マップ上で近くの施設等の空き・混雑状況を一覧できる「VACAN Maps」(https://vacan.com)という機能があり、避難される方はこのVACAN MapsにPCやスマートフォン等でアクセスすることで、各施設の位置や混み具合を確認することができます。混み具合の情報は、市職員がインターネット上の管理画面から操作することで更新します。表示は、「空いています」「やや混雑」「混雑」「満」の4段階です。


画像)イメージ図


■本協定の背景
コロナ禍においては、感染拡大防止のために人と人との間に距離を確保する社会的距離(ソーシャルディスタンス)などが求められます。これは災害時に開設される避難施設でも例外ではなく、距離の確保や体調不良者のゾーニングなどが重要になります。一方で、そうした状況下においては各避難施設の収容可能人数が従来と比べ少なくなる可能性があり、一部の避難施設に人が集中することを避け、分散して避難をすることが必要になります。
 長岡市は2019年の台風19号の際、信濃川支流の逆流による浸水被害や、1,200人以上の避難者の発生など、大きな災害となりました。今後いつ起こるかわからない災害への備えとして、今回の取り組みは、避難される方や遠方にお住まいのご家族の方が混雑状況を簡単にスマホなどから確認できるようにし、分散避難を考慮して行動できる環境づくりを図るものです。

■協定締結式について
今回の協定について、締結式を実施しました
日時:2020年12月22日(火)14:00
場所:長岡市役所災害対策本部会議室

■長岡市について
市長:磯田達伸
人口:266,539人(2020年12月1日現在)
HP:https://www.city.nagaoka.niigata.jp/
市役所所在地:〒940-8501 新潟県長岡市大手通1丁目4番地10

■株式会社バカンについて
代表取締役:河野剛進
設立:2016年6月
HP:https://corp.vacan.com
本社所在地:東京都千代田区永田町2丁目17−3 住友不動産永田町ビル2階
バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してあらゆる空席情報を収集し提供。レストラン街やカフェ、トイレ、会議室、社員食堂などの空き状況をセンサーやカメラで自動検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信するサービスを提供しています。

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