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株式会社コペルでは、HIKVSIONの各種サーモグラフィーカメラの取扱を開始しました

株式会社コペル
2020年10月06日

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株式会社コペル
新型コロナウイルス、インフルエンザなどの感染症対策として、サーモグラフィーカメラを販売する株式会社コペルはこの度、さまざまな利用シーンを想定し、サーモグラフィーカメラの取扱いアイテムを拡充。

時代はWith コロナ 突入 「お客様、従業員、会社、事業」「学校、家族、地域医療」を守るためのソリューション。補助金申請、入札仕様にも対応。



株式会社コペル(本社:東京都港区、代表取締役:中山寛樹)
新型コロナウイルスを始めとする感染症対策に向けて、役所やホール・駅・病院・学校といった公共施設、ホテルや店舗などの商業施設、オフィス、オフィスビルなどの不特定多数の人が集まる場所における発熱者検知ソリューションとして、「非接触 発熱者感知サーモグラフィーカメラ」を販売。

「主力製品のDC77に加え、日々いただく様々な問い合わせに対して、ニーズにぴったり合ったサーモグラフィーカメラを提供できるよう、サーモグラフィーカメラのラインナップ拡充することに決定致しました」

HIKVISIONのサーモグラフィーカメラ一覧
https://prtimes.jp/a/?f=d49806-20201006-5637.pdf

【主な機種】
■ハンディ型
・BS-2TP31B-3AUF/DS-2TP31B-3AUF:10万~20万円未満
■ハンディ型(プロ仕様)
・BS-2TP21B-6AVF/W/DS-2TP21B-6AVF/W:50万~80万円未満
■タレット型
・BS-2TD1217B/DS-2TD1217Bシリーズ:40万~70万円未満
■バレット型
・BS-2TD2617B/DS-2TD2617Bシリーズ:40万~70万円未満
■バレット型(プロ仕様)
・BS-2TD2636B/DS-2TD2636Bシリーズ:100万~150万円未満
■黒体型
・BS-2TE127-G4A/DS-2TE127-G4A:40万~70万円未満

【主な機能】
人体、動物等の体表温度検知専用に特別設計され、測温範囲30~45℃、測温誤差わずか±0.5℃の高精度サーモグラフィー。
顔認識機能を搭載し、自動で顔を追尾しながらリアルタイムで表示します。
発熱者を瞬時に発見できるので、新型コロナウィルス感染者などの検査にも使用可能です。
■ポイント1:範囲30~45℃の中で誤差わずか±0.5℃と高い精度での検知が可能(黒体併用で±0.3℃)
■ポイント2:顔の温度だけを検出する自動顔認識AIを全製品に搭載
■ポイント3:設置場所や入口の広さに合わせ、入場者の流れを滞留させずにスクリーニング
カメラと顔の視野・距離など、豊富なラインナップにてあらゆるシーンに対応できます。
■ポイント4:世界各国での販売実績

マスクをつけたまま顔認証
マスク感知、未着用アラート機能
設定体温以上でアラート機能

【お取扱い代理店】
株式会社コペル
担当 中山
nakayama@koper.tokyo

(※1: 「本製品は、正確な体温を測定するものではなく、体表面を測定する事によって、発熱者を入館/入室/入場等をさせない事を目的とした監視モニタリング機器となります。そのため、人の疾病の診断、治療、予防に使用されることを目的とはしておらず、医療機器に該当するものではありません。もし発熱者を感知された場合は、医療用体温計での測定をお願いいたします」

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