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生産性と従業員エンゲージメントを向上させる組織改善クラウド「Visual(ビジュアル)」において、「離職率予測機能」をリリースしました。

株式会社QuickWork
2020年08月13日

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株式会社QuickWork
株式会社QuickWork(代表取締役:村岡 功規、本社:東京都目黒区)は、”企業の労働生産性を底上げする”ことを目的としたエンゲージメント可視化による組織生産性改善クラウド「Visual(ビジュアル)」において、サーベイ結果により離職可能性の高い従業員を特定することで、事前に防止するための策を打つことができる「離職率予測機能」をリリースしました。



※この画像に出てきている名前、メールアドレスなどの情報はこのデモ画面のために作成されたものであり、架空の情報になります。


■Visual(ビジュアル)「離職率予測機能」リリースの背景
コロナ禍の影響により、多くの企業がテレワークを導入しました。それによりこれまで「オフィス」といったオフラインの環境でコミュニケーションすることにより把握できていた社員のコンディションの把握が困難になっています。その結果「なんの問題もなさそうだった社員が、ストレスを抱え続け、離職する」といったことも起こりかねません。そこで今回、サーベイ結果により離職可能性の高い従業員を特定することで、事前に防止するための策(1on1 / 上司変更 / 部署変更 / 待遇改善 等)を打つことで離職を未然に防止し、従業員満足度を高めていきたいという思いから、「離職率予測機能」をリリースするに至りました。





■ Visual(ビジュアル)とは

組織改善クラウド「Visual(ビジュアル)」https://visual.inc/?a=k1

組織エンゲージメントの見える化から、改善策の実施までを一気通貫で運用できるクラウドエンゲージメント解析ツール。PCやスマートフォンから簡単に回答でき、極めて負担の少ないUX/UI設計が特徴。「10の指標」「50の質問」「150の改善策」といった多角的な切り口から組織状態を分析することで、「1.組織エンゲージメントの見える化」「2.組織エンゲージメントのデータを基にした組織内での施策立案」「3.改善策の実施」の3点によってPDCAを回し、生産性と従業員エンゲージメントを向上させていきます。またアンケート結果はリアルタイムで自動集計され、弊社に蓄積されたビッグデータと共に解析しながら組織ごとの特徴や傾向、課題の特定を行い、「組織状態の可視化」「離職率低減」「生産性向上」「管理職育成」「モチベーション改善」「困難な課題でも積極的にチャレンジ」といったエンゲージメントを改善していきます。


■ QuickWork(クイックワーク)について
QuickWorkは「Be Productive」”社会の生産性を底上げする”という経営理念の元、AI/RPAの技術によって作業を自動化することで、企業の生産性を上げるサービス展開をしてまいりました。「業務を自動化すること」「人のポテンシャルを引き出すこと」の両軸で社会の生産性向上に貢献してまいります。


■ 会社概要
社名:株式会社QuickWork
本社所在地:東京都目黒区大橋2丁目7-14
代表取締役社長:村岡 功規
事業内容:ITサービスの企画・開発・運営
URL:https://quickwork.jp
公式Twitter:https://twitter.com/QuickWork_info
公式note「オープン社内報」:https://note.com/quickwork


■運営事業
・次世代型企業データベース「ApoKaku」(https://apokaku.com/?a=k1
・AI営業マン「Daniel」(https://apokaku.com/daniel/2/?a=k1
・ビックデータ収集に特化したRPAサービス「TechOrder」(https://techorder.jp
・セールス向けのオウンドメディア「SalesMap」(https://salesmap.jp
・組織改善クラウド「Visual」(https://visual.inc/?a=k1

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