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PremiereProも驚きの快適さ、どこでもクリエイティブ作業できる1台

約1.77kgでモバイルOK、写真・動画編集始めたいなら要チェックな第10世代Core&RTX 2060搭載15.6型ノートPC「DAIV 5N」

2020年08月11日 11時00分更新

文● 周防克弥 編集●八尋/ASCII

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ディスプレーはsRGB約100%に対応
Thunderbolt 3で高速転送や4Kでのマルチディスプレー構築も

動画編集をするマシンとしてはうれしい、sRGB約100%の色域に対応するディスプレー

 ディスプレーは15.6型で、解像度は1920×1080ドット。加えて、sRGB約100%の色域にも対応しているのも魅力。ウェブ上で公開されているコンテンツの多くは、sRGB対応のディスプレーで視聴される場合が多い。カメラマンなど写真をメインに仕事をしている人は、Adobe RGBを気にする必要があるだろうが、動画コンテンツの製作においては、視聴する側のディスプレーも考慮するとsRGBのほうが重要といえるだろう。

ディスプレーの縁がかなり狭いナローベゼルを採用し、本体サイズの小型化に大きく影響している。左右は約4.5mm、上辺は約5.3mmとなかなかの薄さだ

 インターフェースの数としては十分。背面にはThunderbolt 3端子を備えているため、対応デバイスを接続すれば40Gbpsでデータ転送が可能だ。加えて、HDMIと併用すれば、4Kディスプレー×2のマルチディスプレー構築もできる。

左側面にはケンジントンロック、USB3.1 TypeA、マイク入力、ヘッドフォン出力が並ぶ。左側面にあるUSB 3.1は常時給電に対応しているので、パソコンの電源を入れなくてもスマホなどの充電が可能だ

右側面にはmicroSDカードスロット、USB 3.0x2が並ぶ

 なお、左右のUSBが3.0と3.1で別れているため、USB 3.1対応の外付けストレージなどを利用する際は確認しておいたほうがいい。また、メディアリーダーは右側にあるもののmicroSDカードリーダーなので、SDカードやCFカードなどを使いたい場合には別途リーダーを用意する必要がある。

 キーボードは、個々のキーの大きさに余裕があり、打ち心地もかなりいい。キーを打ち込んだ際に、確実なクリック感で入力位置がつかめるので、かなり快適にキー入力が行えると思う。好みのキーボードを選んで使えるデスクトップパソコンと違って、ノートパソコンの場合には基本的に付いてるキーボードを使うことになるため、かなり重要なパーツだ。その点、DAIV 5Nのキーボードは満足できるキーボードといえるだろう。

キーボードはテンキー付きで一般的な配列。「」や右シフトキーなどもほかのキーと同じサイズになっており、違和感なく入力できる。キーストロークは約1.4mm、キーピッチは約18.75mmと、余裕のあるサイズで打ちやすいキーボードだ。キートップの中央が若干凹んでおり、隣接するキーとのタイプミスも起こりにくい

キーボードはバックライトを備え、カラー変更も可能になっている。部分的に変えることも可能

上辺のベゼルも狭くなったため、内蔵ウェブカメラはディスプレー下部に移動している。Windows Helloに対応しており、顔認証でのログインも可能だ

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