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PremiereProも驚きの快適さ、どこでもクリエイティブ作業できる1台

約1.77kgでモバイルOK、写真・動画編集始めたいなら要チェックな第10世代Core&RTX 2060搭載15.6型ノートPC「DAIV 5N」

2020年08月11日 11時00分更新

文● 周防克弥 編集●八尋/ASCII

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写真・動画編集でも存分に使える性能

 DAIVシリーズはクリエイター向けということもあり、パフォーマンス重視で構成されたマシンが多く、当然ながらDAIV 5Nも存分に仕事ができるように高性能なパーツで構成されている。

 CPUは8コア/16スレッドで動作する第10世代のCore i7-10875Hで、基本クロックは2.30GHz、ターボブースト時には最大5.10GHzまで上昇する。モバイル向けの第10世代CPUには他に6コア/12スレッド動作の「Core i7-10750H」があり、消費電力やコスト的にCore i7-10750Hを搭載するノートパソコンは多く見かける。しかし、Core i7-10875Hを採用するノートパソコンは現状珍しく、貴重な1台といっていいだろう。パフォーマンスを重視するDAIVシリーズならではともいえる。GPUにはGeForce RTX 2060が採用されており、スペック面での妥協はない。

CPUプロセスは14nmのCometLake

メモリーは8GB×2で、しっかりデュアルチャネルで動作している

 CPUとGPUの組み合わせはDAIV 5N共通の仕様になっており、基本モデルには16GBメモリーとNVMe対応の512GB SSDが採用されている。運用する上で必要十分なスペックで構成されており、税込み20万1080円からと価格も魅力的だ。

 では、DAIV 5Nがどれくらいの性能を持っているのか、まずは各種ベンチマークソフトで基本的な性能を確認していこう。

 まずは、CPUの性能を確認できるCINEBENCH R20を実行。このベンチでは、マルチスレッドとシングルスレッドでの性能をチェックできる。マルチスレッドのスコアは4086ptsで、シングルが485ptsとなった。さすがは8コア/16スレッドの実力といったところか。またシングル性能もかなりのスコアが出ているので、普通の動画編集に加え、ゲーム動画も制作したい人も期待できると思われる。

CINEBENCH R20の結果

 続いて、グラフィックス性能をチェックできる3DMarkで、TimeSpyを実行。スコアは「6227」とかなりの数値が出ている。こちらも、さすがはGeForce RTX 2060だけのことはあるといえるスコアだ。これだけの性能があるなら、写真・動画編集ソフトでGPUが必要な作業も十分快適にこなせるだろう。

TimeSpyの結果

 ストレージの速度が計測できるCrystalDiskMarkでは、シーケンシャルリードで1917.90MB/秒という結果に。PCI Express Gen.3x4接続のSSDとしてはわずかに控えめなスコアだが、これでもかなり高速なので、OSやソフトウェアの起動はもちろん、データ転送でイライラすることはないだろう。

CrystalDiskMarkの結果

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