EXNOAは8月3日、DMM GAMESよりサービスを予定しているダークアクションRPG「ヴァンパイア:ザ・マスカレード ブラッドラインズ2」の公式サイトを公開した。
以下、メーカー発表を全文掲載する。
合同会社EXNOA(本社:東京都港区、CEO:村中 悠介、URL:https://games.dmm.com/)が運営するDMM GAMESにおいて、2020年のリリースを予定しているダークアクションRPG『ヴァンパイア:ザ・マスカレード ブラッドラインズ2』の公式サイトを本日公開いたしました!
URL: https://youtu.be/AV-uSSUrz8A
▼公式サイト:
https://bloodlines2.games.dmm.com
■『ヴァンパイア:ザ・マスカレード ブラッドラインズ 2』とは
原作はボードゲームのテーブルトークRPG(TRPG)『ヴァンパイア:ザ・マスカレード』の世界観を基づいており、ヴァンパイアという存在を一般人に明かしてはならないという掟をテーマにしたダークアクンションRPGゲームです。2004年にリリースされた前作『ヴァンパイア:ザ・マスカレード ブラッドラインズ』は世界中でカルト的な人気を誇り、ファンからは16年の時を経った今でも次回作が発売されることを熱望されています。
本作の舞台は21世紀のシアトル。主人公は謎のテロ事件に巻き込まれ、強制的に薄血(シンブラッド)という潜在能力が低いヴァンパイアにされてしまいます。非現実的な存在であるヴァンパイアとその裏の社会に突然放り出され、この理不尽で陰謀に満ちた世界で生きる術を模索しながら事件の元凶たる黒幕へ立ち向かいます。
■ヴァンパイアの圧倒的な力を駆使し、目的を達成せよ
ヴァンパイアという闇の存在は非常に優れた身体能力を持ち、薄血より上位に位置する氏族(クラン)に参加することで、より強力で独特な能力「訓え(おしえ)」を習得することが出来ます。氏族によって特性と所持する訓えは全て異なり、岩でさえ粉砕できるような身体強化能力や、敵の武器を奪う遠隔操作能力、相手を支配しコントロールする催眠術まで多種多様なスキルを取得し強化することが出来ます。誰もが恐れる最強のヴァンパイアを目指しましょう!
■物語は全て貴方の行動次第
ヴァンパイアの派閥による権力闘争の中で、誰を信頼し協力するか、目的を達成するために、相手を力でねじ伏せるか、または交渉するか。全て貴方の行動次第。選択によっては他のキャラクターの運命ですら変わってしまう場合もあります。選択によって想定外の結末が待ち受けているかもしれません、一見何の変哲もない選択でも慎重に選択しなければなりません。一歩でも間違えれば、待ち受けているのは「永遠の滅び」、言い換えればヴァンパイアの死と同意義です。
ゲームの最新情報を続々と発信!
本日公開した『ヴァンパイア:ザ・マスカレード ブラッドラインズ2』公式サイトや公式Twitter、DMM GAMES PCゲーム・コンシューマーゲーム Youtubeチャンネルで、ゲームの最新情報をどんどん発信していきますので、是非ご期待下さい!
▼『ヴァンパイア:ザ・マスカレード』日本語公式Twitter
https://twitter.com/VTM_JP
▼『ヴァンパイア:ザ・マスカレード ブラッドラインズ2』公式サイト
https://bloodlines2.games.dmm.com
▼『ヴァンパイア:ザ・マスカレード』日本語版ポータルサイト
https://vampirethemasquerade.games.dmm.com/
▼DMM GAMES PCゲーム・コンシューマーゲーム YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCi7xWS0LNQLlTPp3FObSwJQ
▼DMM GAMES公式サイト
https://games.dmm.com/
▼DMM GAMES 公式Twitter
https://twitter.com/dmmolg_com
▼製品概要
タイトル:ヴァンパイア:ザ・マスカレード ブラッドラインズ2 日本語版
ジャンル:アクションRPG
対応機種:PlayStation 4
価格:未定
発売日:2020年予定
開発会社 :Hardsuit Labs / Paradox Interactive
運営 :DMM GAMES
権利表記 :Published by EXNOA LLC, © 2020 Paradox Interactive AB. Vampire: The Masquerade® - Bloodlines™ are trademarks and/or registered trademarks of Paradox Interactive AB in Europe, the U.S., and other countries. Developed by Hardsuit Labs. All other trademarks, logos, and copyrights are the property of their respective owners.