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AIによる自動入金消込「STREAM」を提供開始! DXによりニューノーマルにおける経理業務を効率化!

2020年07月02日 09時46分更新

文● Miletos株式会社

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Miletos株式会社
属人化している入金消込業務をAIが担うことで、在宅勤務を推進

 Miletos株式会社(所在地:東京都目黒区、代表取締役社長兼CEO:朝賀 拓視)は、AIによる自動入金消込「STREAM AI ARM(ストリーム エーアイ アーム)」の提供を7月2日より正式に開始いたします。  「STREAM」は、経理担当者が経験から判断していたような複雑な入金消込を、AIが正確かつ迅速に担います。数名~数十名の経理担当者が何日もかけて行っていた入金消込業務について、遅くともその日のうちに業務を完了させることが可能となります。



プロダクトサイトURL:https://stream.miletos.tech/

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため在宅勤務の要請がありましたが、2、3月にテレワークを経験した上場企業などの経理・財務部門幹部の4割は、在宅勤務では業務が完結せず途中出社していたことが明らかになりました(日本CFO協会調べ)。

経理部の業務のうち、非常に属人性が高い入金消込をAIが担うことで、withコロナ時代における経理担当者の在宅勤務推進に寄与します。

「STREAM」を導入するメリット


【入金消込業務を効率化することにより、キャッシュフローが安定】 

「STREAM」は、数名~数十名の経理担当者が何日もかけて行っていた入金消込業務について、遅くともその日のうちに業務を完了させることが可能です。その結果、滞留債権を速やかに発見でき、当該月に資金回収できる確立を高め、キャッシュフローを安定させます。コロナ禍において手元資金を潤沢に保有しておくことは倒産リスクを下げることにも繋がります。また与信管理や請求条件の見直しなど、貸倒リスク軽減にも寄与します。
 

【経理部の働き方改革にダイレクトに寄与】

 入金消込業務は、決算と予算策定の都合上、月末月初に大量に発生するため、残業や休日出勤などで対応している担当者も少なくありません。得先毎に消込のコツが属人化しており、休みが取りにくいという現状もあります。「経理部は業務の都合上、残業は仕方ない」と諦められてきた経理部ですが、大きな工数を割いている入金消込業務をAIが担うことで、働き方改革を推進させることが可能になります。
 

【属人化している入金消込業務をAIが担うことで、在宅勤務を推進】

 扱う情報が繊細であり、さらには入金消込業務そのものが属人化されているため、コロナ禍においても経理担当者は出社せざるをえないのが現状です。しかし、「STREAM」は、機械学習や統計を用いた徹底的な分析で、熟練した経理担当者に代わり、AIが迅速に入金消込を行います。AIという特性上、常に学び続けることが可能であり、一度憶えたことは正確に再現するため、入金消込の精度は高まり続けます。属人化された業務を自動化することで、経理担当者の在宅勤務を支援します。
 
入金消込とは
 入金消込とは、売掛金や未収入金などの債権情報と、実際の銀行入金明細などを突合し、請求通りに入金されているかどうかを一件ずつ確認する業務です。企業規模によっては、月に数万~数十万件の入金消込が必要であり、経理業務の中でも月末月初に集中しやすい煩雑な業務です。

 しかし、銀行から提供される入金情報は、カナで記された名称と日付・金額のみです。自社で登録している請求先の名称と異なる名称で振込されることがあったり、ひとつの請求に対して複数回に分けての入金があったり、請求金額と入金額のズレがあったりなど、突合作業は非情に複雑であり、往々にして属人化されています。


よくある請求情報と入金情報のズレについての例


名称の不一致:支店名や個人名が入金者情報として表示されている。



 


金額差異:請求金額と入金額に差がある。原因としては、消費税や銀行手数料など。銀行手数料は、海外から送金される場合、パターンが把握しにくい。



 


複雑な入金 ※請求:入金=N:n:例えば、同じ請求先に対して担当営業が異なるため複数回(n回)に分けて発行した請求書があり、得意先の入金も請求と等しくない回数(N回)で行われている。



 上記のようなズレが複数組み合わされて発生する場合もあます。経理担当者は「A社の入金は毎回330円ズレている」「B社は請求書に対して東京と大阪の2拠点から入金がある」「C社は請求書に対して・・」のように、長年の経験から個社毎に傾向を把握し、照合作業を行っています。極端に属人化されているにもか関わらず、回収が遅れれば会社の経営が危うくもなる、非常に心理的負担が大きい作業が入金消込なのです。

AIが複雑な入金消込を自動化
「STREAM」は、上記で挙げた請求情報と入金情報のズレはもちろんのこと、既存の会計システムやRPAの自動消込では照合できなかった複雑なロジックの明細も、ファジーマッチングにより紐づけることが可能です。

振込元名称が異なっていても学習し特定
銀行手数料のイレギュラー値は記憶
n:Nの照合も可能
端数ズレに関しては範囲を設定し、紐付けを提示
一部入金、計上/請求漏れの可能性を即座に通知


 また、「STREAM」は請求データと入金データのみを必要とするSaaSです。既存の基幹システム・会計システムなどを入れ替えることなく、簡単にご利用いただけます。

お問合せは下記URLよりお願いいたします。
https://miletos.tech/contact

【会社概要】
会社名  Miletos株式会社(ミレトス)
代表者  代表取締役社長兼CEO 朝賀拓視
設立   2016年6月
所在地  東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場1F
事業内容 経理業務支援AI SaaSの開発/運営、経理業務改善のコンサルティング
入金消込AI「STREAM」プロダクトサイト:https://stream.miletos.tech/
経費監査AI「SAPPHIRE」プロダクトサイト:https://sapphire.miletos.tech/
Miletos株式会社コーポレートサイト:https://sapphire.miletos.tech/

【代表経歴】
朝賀拓視(あさかひろし)
早稲田大学国際教養学部中退。Thammasat大学経済学部留学。
Accentureにてクロスインダストリーでのデューデリジェンス実施による課題発掘からソリューションの策定、プロジェクト立ち上げまでを担当。
グローバルプロジェクトでのソリューションを多数担当。
2016年にMiletos株式会社を設立、取締役兼CVOに就任。現在代表取締役社長兼CEO。

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