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アート作品を100円から購入できる世界初のサービス「STRAYM(ストレイム)」を運営するSMADONA株式会社が第三者割当増資を実施。

SMADONA
2020年02月17日

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SMADONA
新たなアート市場の経済圏の構築を目指すSMADONA株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:長崎幹広)は、世界的に注目されるアーティスト、バンクシーなどの作品を公開した“アート作品の分割保有プラットフォーム” 「STRAYM (ストレイム)」α版のサービス提供の開始と併せて、PR、決済など様々な分野における上場企業の代表取締役をはじめとする複数の投資家を引受先として、2020年2月1日(火)に第三者割当増資を実施し、資金調達をしたことをお知らせします。



STRAYM(ストレイム)とは
アート作品の分割保有プラットフォーム。100円という超少額から気軽に誰でも注目のアート作品オーナーになれるアート保有の新しいかたちです。
INSTAGRAM:https://instagram.com/straym_art?igshid=1ia2he0gscf70


新規登録はこちら
https://straym.com

<代表取締役 長崎幹広 メッセージ>


昨年12月にサービスをスタートさせたばかりの当社へ、複数の投資家の方から出資いただけたことに対して、深い感謝の念と身の引き締まる緊張感をもっております。 アートの保有や投資は、近年、世界的に大きな注目を集めております。一方で日本のアート市場は小規模のままです。当社は日本が持つアート市場の潜在能力を活性化させ、新しい市場を創出し拡大させるため、アート販売の全く新しい概念となるプラットフォーム「STRAYM」を開発しました。 それが「世界初の『100円』から参加出来るアート作品の分割保有」という考え方です。誰もが気軽に超少額からアート市場に参加出来る仕組みで、世界中の方々にもサービス利用してもらえるように、STRAYMの成長を加速させてまいります。 今後、日本国内でも拡大が予測されるアート市場において、我々は、アート領域における新しい経済圏の構築を目指してまいります。 また、STRAYMを通じてアーティストの支援にも繋がるサービスになると確信しています。

<投資家からのコメント 一部抜粋>
飛鳥貴雄氏(株式会社ピアラ 代表取締役)東証マザーズ上場 他5名(法人含む)
インターネットの普及により変化の速度が急激に増している中、今こそリアルの価値が見直されていると思っています。その中でもデータとコンテンツは不滅で、より価値が高まっているのではないでしょうか? そんな中でアートは昔から人と共に歴史を刻み、世界の人々から愛される素晴らしいコンテンツとして残っています。このアートコンテンツの価値を資産化することでより、新しいアートの創造と人がより豊かな気持ちになれる世界を創っていけるのではないかと思い投資させていただきました。個人的にもアートが好きですし、個性豊かなメンバーとも楽しいチャレンジを応援できそうでワクワクしています。

■ SMADONA株式会社概要
スマドナはプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」の運営を通じ、アートの民主化、展示における公共化を推進し、より多くの人がアートシーンに参加すること、社会自体が持つアートマーケットへの潜在能力を向上させること、そして「アートがもっと楽しくなる世界」を実現することを目指す会社です。

会社名 :SMADONA株式会社
代表者 :代表取締役 長崎幹広
所在地 :東京都渋谷区神宮前2-4-20
設 立 :2017年9月
HP   : https://straym.com

■本リリースに関するお問い合わせ先
SMADONA株式会社
担当:長谷部 (はせべ)
メールアドレス:info@smadona.com
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

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