このページの本文へ

ビットスター、コンピュータ・ハイテックと共同でブース出展

さくら、「第2回ものづくりAI/IoT展」にIoTプラットフォームサービス2種を展示

2020年02月07日 16時00分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 さくらインターネットは2月5日、千葉で開催される「第2回ものづくりAI/IoT展」にブース出展すると発表した。

 ものづくりAI/IoT展は、IoTプラットフォーム、AIソリューション、セキュリティー、通信機器など、製造業向けIoT・AIソリューションが一堂に出展する専門展。来場した製造業のユーザー(情報システム、製造、生産技術、工場管理、設計、開発、経営部門)は、出展企業と商談できる。

 さくらインターネットは、ビットスター、コンピュータ・ハイテックと共同でブース出展する。ブースでは、あらゆるモノとサービスを繋ぐために必要とする「素早く」「安全」「リーズナブル」なIoTプラットフォームサービス2種類を展示するとのこと。

 開催日は2月26日~2月28日。時間は2月26日、2月27日が10時00分~17時00分、2月28日が10時00分~18時00分。会場は幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1)。入場には1人につき招待券1枚が必要で、招待券を持っていない場合は1人5000円の入場料がかかる。招待券の申し込みと出展資料の請求はイベントページから。

カテゴリートップへ

灯油タンクで残量検知を実現!北海道の生活を守るIoTとは【熱量IoT】#3

動画一覧はこちら!