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幕張メッセにて2月5日~7日に開催

サードウェーブ、高校eスポーツ部支援プログラムを企業向け展示会で紹介へ

2020年02月04日 16時15分更新

文● ASCII

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 サードウェーブは2月4日、 リードエグジビションジャパンが開催する「第7回ライブ・エンターテイメントEXPO」内にて、「eスポーツビジネスワールド」にブース出展すると発表した。

 第7回ライブ・エンターテイメントEXPOは、2月5日~7日に幕張メッセにて開催される企業向けの展示会 。eスポーツビジネスワールドは同イベント内に今回初めて設置されるゾーンで、eスポーツ大会を開催するために必要な企画やコンテンツ、ライブ配信サービス、ゲーミングPC、または選手向けサービスなどが出展する。

 サードウェーブのブースでは、ゲーミングPC「GALLERIA」の販売・レンタル事例や、全国の高校に対し行なっている 「eスポーツ部発足支援プログラム」を紹介するほか、グループ会社のE5 esports Worksが運営するeスポーツ施設 「ルフス池袋eスポーツアリーナ」をイメージした体験エリアを設置。「全国高校eスポーツ選手権」の大会採用ゲームタイトルである「ロケットリーグ」や、eスポーツタイトルとして様々な場面で採用されている 「リーグ・オブ・レジェンド」を実際に体験できる。

 本イベントへの入場には招待券と名刺2枚が必要となる。また、招待券を持っていない場合は一人につき入場料5000円が必要。招待券はウェブ上で無料で申し込みが可能だ。イベント詳細はこちら

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