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『MITテクノロジーレビュー』がお得に読める!講読キャンペーン実施中

2019年01月08日 12時35分更新

文● MITテクノロジーレビュー編集部

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海外の最先端のテクノロジー動向をいち早く手に入れたい。でも英語は苦手——。そんな方におすすめの情報サイトMITテクノロジーレビュー[日本版]

その名のとおり、MIT(マサチューセッツ工科大学)によって119年前に創刊された世界最古のテクノロジー・メディアであるMITテクノロジーレビューは、グーグルやフェイスブック、アマゾンといった大手テック企業の動向から、大学発の最新研究、注目の論文まで、幅広く紹介。人工知能(AI)や量子コンピューター、AR/VR技術、暗号通貨、さらには遺伝子治療やエネルギー技術まで、「世界を変えるテクノロジー」を取り上げています。

その日本版である『MITテクノロジーレビュー[日本版]』(運営=角川アスキー総合研究所)が現在、「購読キャンペーン」を実施中です。キャンペーン期間中、専用のクーポンコードを利用すると、年額購読料1万4800円(税別)が5000円引きの9800円(税別)になります。解約するまで2年目以降も9800円で継続可能。お得なこの機会に、ぜひ購読をご検討ください。

メリット1:すべての記事が無制限で読み放題

MITテクノロジーレビューは有料会員のみなさまから購読料をいただくことで、一流のジャーナリストや作家、研究者が執筆した良質な記事をお届けしています。有料会員になると、毎月120本以上更新される最新記事に加え、2000本以上のアーカイブ記事も読み放題。もちろんすべて日本語でお読みいただけます。

編集部厳選 2019年必読記事

「CEO独占インタビュー初の「量子超越性」実証でグーグルは何を目指すのか」

10月に公開したMITテクノロジーレビュー[米国版]編集長ギデオン氏による独占記事。グーグルが注目しているテクノロジーを具体的に語っている。

「ビル・ゲイツ特別寄稿 「未来を発明する方法」」

MITテクノロジーレビューは年次リスト「ブレークスルー・テクノロジー10」の2019年版を発表するにあたり、初めて外部の識者に選定を依頼した。ゲスト・キュレーターのビル・ゲイツ氏が、リストを作成するにあたって考えたイノベーションの進化と、私たちがこれからどのような未来に向かうのかを寄稿してくれた。

「ついにベール脱ぐマスクの脳インターフェイス、元関係者の証言」

長らく謎に包まれていたイーロン・マスクの脳機械インターフェイス企業、ニューラリンクが初めて活動内容を明らかにした。同社に参加した科学者の研究実績などから、その研究内容を予測する。

メリット2:電子雑誌「eムック」もダウンロードできる

いち早く情報を得るにはWebが便利な反面、まとまった情報の閲覧にはやっぱり雑誌や本が便利なもの。そこで、MITテクノロジーレビューでは、毎月1つのテーマについて取り上げた電子雑誌「eムック」を有料会員限定で配信しています。PDF形式のファイルですので、専用のアプリは不要。ダウンロードしてタブレットやパソコンで閲覧したり、紙に印刷して持ち運んだりと、お好みのスタイルで利用できます。

メリット3:イベントに優待価格でご招待

国内の有識者をお招きして最新のテクノロジー動向をお話しいただく、MITテクノロジーレビュー編集部主催のイベントを年間6回以上開催しています。有料会員ならイベントに優待価格でご招待。これまで「宇宙ビジネス」「医療AI」「量子コンピューター」などをテーマに開催し、毎回すぐに満席になるなど、好評いただいています。

ほかにも、ニュースレター(メールマガジン)や有料会員限定機能などのメリットがあります。詳しくは、こちらのページをチェックしてください。

2020年1月16日まで お申込みはいますぐ!

期間中、キャンペーンサイトから専用のクーポンを取得すると、年額プラン14,800円が9,800円(いずれも税抜)の特別料金で申し込みいただけます。特別料金は購読中止まで有効です。

ぜひこの機会をお見逃しなく!

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