このページの本文へ

ISS内の「異音」から危険を察知、NASAとボッシュがロボットへ搭載

2019年11月08日 08時55分更新

文● Neel V. Patel

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

NASAとボッシュは、国際宇宙ステーション(ISS)内で発生した危険の兆候を検出するために、マイク一式を搭載した音響監視システムを開発した。ISS内を飛び回って宇宙飛行士の作業を支援する自律型小型ロボットに搭載し、気になる異音がないか耳をそばだてる。

カテゴリートップへ

  • 角川アスキー総合研究所

MSIが変える、未来のクリエイターを育てる教育環境

アスキー・ビジネスセレクション

ピックアップ