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医療用文書電子化ソリューション「PrimeReport」クラウド型サービス提供開始

株式会社SBS情報システム
2019年11月07日

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株式会社SBS情報システム
クラウド型サービス開始にあたり、期間限定キャンペーン価格にてご提供します。

株式会社SBS情報システム(本社:静岡市駿河区、代表取締役:渡邊治彦)は、一般社団法人 生命保険協会 診断書電子化(機械印字化)認定ソフト「PrimeReport」をクラウド型サービスとして提供を開始します。


医療用文書電子化ソリューション「PrimeReport」は、医療機関で取り扱う診療にかかわる文書(主として診断書)の作成と管理を実現するパッケージソフトです。生命保険会社((一社)生命保険協会加盟会社)における各社診断書・損保・共済・「臨床調査個人票」を初めとした500種類以上の診断書、厚生労働省・法務省指定の500種類以上の文書を最新の書式の下でご利用可能となります。過去に作成した文書をコピー・追記・修正することで負荷なく文書作成できます。さらにテンプレート・カレンダー・ユーザ辞書等の入力支援機能が効率の良い診断書作成をサポートします。

https://www.sbs-infosys.co.jp/solution/medical/primere.html
製品紹介ページで詳細をご確認いただけます。


クラウド型サービスでの提供


2009年1月に一般社団法人生命保険協会より診断書電子化(機械印字化)ソフトの認定を受け全国の医療機関に販売を開始しました。2018年5月にバージョンアップを行い、現在、当社および販売パートナー様の導入を含め全国で192の施設(静岡県内は44施設)にてご利用いただいています。現在はオンプレミス型でのご提供となり、病床を持つ医療機関を中心にご導入いただいておりますが、クラウド型サービスでの提供を行うことで、「PrimeReport」の便利なサービスを診療所でも手軽にご利用いただけるようになります。
また、これより1年間期間限定キャンペーン価格にてご利用いただけます。詳しくはPrimeReportクラウド型サービスの製品ページのサービス利用料金表のバナーをクリックしてください。

製品ページ:https://www.sbs-infosys.co.jp/solution/medical/primereport.html



クラウド型サービスについて

クラウド型サービスの特徴として、システム導入にあたり、オンプレミス型では必要なサーバ機器の導入、現地での設定作業、操作講習などは一切必要ありません。サーバ機器の購入費用や各種作業が不要となり、低価格でご提供可能となります。今まで導入施設様に行っていただいていたテンプレート更新作業はクラウド環境のため弊社作業となり、意識することなく常に最新の文書をご利用いただけます。加えてサーバを施設内に持たないため、サーバ管理に費やしていた手間と労力を、患者様へのサービスや職員様の働き方改革へつなげることができます。
システムは強固なクラウドサービス基盤上に構築しており、インターネット環境での利用を前提としております。基盤の安全性は確保されており、施設からの接続においては、通信の暗号化と個別に発行するクライアント証明書でセキュリティを担保しております。(VPN接続を行う事で病床を持つ医療機関でも導入が可能となります。)





クラウド型サービスのお申し込みの流れ

申し込みには登録専用サイトをご用意しております。登録サイトのガイドに従い必要情報を入力いただければ簡単に登録できます。登録開始から最大2週間ほどでお使いいただけます。


【ご登録に際して】
以下、PrimeReportクラウド型サービスの製品ページより
会員サイト「PrimeReportお客様ページ」のバナーをクリックしてください。

ホームページ:https://www.sbs-infosys.co.jp/solution/medical/primereport.html

【株式会社SBS情報システム】
所在地   : 静岡県静岡市駿河区登呂3丁目1番1号
事業内容  : 医療機関向けシステム開発、システム構築、保守、システムインテグレータ
ホームページ: https://www.sbs-infosys.co.jp/ 

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