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「FINA 世界水泳選手権 光州大会 写真展」を開催

ニコンIJ
2019年09月13日

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ニコンIJ
-世界水泳で繰り広げられた熱き戦い、力強く美しい瞬間が写真展会場によみがえる-

株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:北端秀行、東京都港区)は、ニコンプラザ新宿・大阪の写真展会場「THE GALLERY」にて、「FINA 世界水泳選手権 光州大会 写真展」を2019年10月15日(火)より開催いたします。





●展覧会概要
2019年7月12日から28日まで、韓国・光州で催された「第18回FINA世界水泳選手権光州大会」。
同大会のオフィシャルフォトグラファーである岸本勉、中村博之、二宮渉による写真展を開催します。

FINA世界水泳選手権大会は、209の国と地域が加盟する国際水泳連盟が2年に1度開催しています。
株式会社ニコンは2007年から、連盟が主催する「世界水泳選手権大会」および「世界短水路選手権大会」に、オフィシャルFINAパートナーとして協賛しています。

今大会では、各国の選手による熱き戦いが繰り広げられました。
スポーツ写真の第一線で活躍する3名のフォトグラファーがとらえた熱気と興奮、躍動する選手たちの力強く美しい瞬間をぜひご覧ください。

【オフィシャルFINAフォトグラファー 3名のプロフィール】


岸本 勉 (きしもと つとむ)
1969年生まれ 東京都出身
10年余りスタッフフォトグラファーとして様々なスポーツイベントを撮影。
2003年に独立して「PICSPORT(ピクスポルト)」を設立。
オリンピックは夏季冬季合わせて13大会、FIFAワールドカップは7大会、ほか国内外問わず様々なスポーツイベントを取材。
2015年の第16回FINA世界水泳選手権カザン大会より、オフィシャルFINAフォトグラファーを担当。



中村 博之 (なかむら ひろゆき)
1977年生まれ 福岡県出身
1999年から12年間スタッフフォトグラファーを務め、2011年からフリーランスとして活動。
オリンピックは夏季冬季合わせて8大会、FINA世界水泳選手権大会は7大会、また、学生スポーツからトップアスリートまで幅広く撮影を続けている。
2015年の第16回FINA世界水泳選手権カザン大会よりオフィシャルFINAフォトグラファーを担当。
2018年FINA世界短水路選手権杭州大会(25m)においても、オフィシャルFINAフォトグラファーを担当。



二宮 渉 (にのみや わたる)
1978年生まれ 神奈川県出身
2009年から2014年までスポーツフォトエージェンシーのスタッフフォトグラファーとして、ユニバーシアード大会やアジア大会を撮影。
その後フリーとして独立し、オリンピックは夏季冬季合わせて2大会等の取材も経験。
国内外問わず、多くの様々なスポーツイベントの競技会に足を運んでいる。
2019年の第18回FINA世界水泳選手権光州大会より、オフィシャルFINAフォトグラファーを担当。

●FINA 世界水泳選手権 光州大会 写真展
会場:
ニコンプラザ新宿 THE GALLERY 1、ニコンプラザ大阪 THE GALLERY
展示期間:
新宿 2019年10月15日(火)~10月28日(月) ※日曜休館
大阪 2019年11月14日(木)~11月20日(水) ※日曜休館
開館時間:
10時30分~18時30分(最終日は15時まで)
共催:
国際水泳連盟(FINA)

●「THE GALLERY」について
「THE GALLERY」は2017年7月に新宿、2017年8月に大阪に開設された、写真文化の普及・向上を目的とする写真展示場です。
ニコンの最新機材を用いて著名な写真家が制作した質の高い作品などを展示する企画展の他、ニッコールクラブ会員展、写真団体展を展示します。

■リリース全文は以下URLよりダウンロードください。
https://prtimes.jp/a/?f=d16573-20190913-7487.pdf

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