作業に集中でき負荷の高い作業環境を求められる
デスク型社員の課題解決
「デスク型社員」は、社内移動型社員と真逆で、仕事の大半を自身のデスクで過ごす社員のこと。ノートパソコンの比率が増えている中でも、デスク型社員の多くは、まだまだデスクトップを愛用しているそうだ。デスクで仕事をするときは、作業に集中できて複数のアプリケーションを処理することも多いため、画面が大きく高解像度表示で負荷の高い作業ができる環境が重宝する。
デスクトップの中でも最適なモデルが「OptiPlex 7071」。第9世代インテル® Core™ プロセッサー(最大8コア、最大Core i9まで)に加え、最大128GBのDDR4 2666MHzメモリーを搭載可能。環境に応じて柔軟にカスタマイズできる。また、最大3台のモニターを同時接続でき、複数の画面を起動していても作業は快適だ。本体サイズは、幅169mm、奥行き300.80mm、高さ367mmと、同種のハイパフォーマンスビジネスクラス製品と比べ、低容積(18L)になっている。