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デュアルタップの「XEBEC(ジーベック)」などに順次導入

傘シェアリング「アイカサ」がマンションへ本格導入

2019年08月19日 17時15分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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 アイカサは8月19日、傘のシェアリングサービス「アイカサ」を住居マンションへ本格導入を開始したと発表した。マンションへの本格導入は国内初という。

 デュアルタップと協業し、同社の管理するブランドマンション「XEBEC(ジーベック)」をはじめとする管理物件へのサービス提供を行なう。デュアルタップが管理する都内46棟(2018年6月時点)のマンションに順次導入予定。

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