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中東襲った「殺人」マルウェア、米国・アジアの電力会社に照準か

2019年06月21日 06時55分更新

文● Martin Giles

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2017年に中東の石油化学プラントを操業停止に追い込んだマルウェア「トリトン」を操るハッキング集団が、米国やアジアの電力会社をターゲットとして調査を進めていることが明らかになった。

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