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ダークモードや写真機能、マップを強化

Apple、新OS「iOS 13」をプレビュー

2019年06月04日 16時10分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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 ppleは6月3日(現地時間)、新OS「iOS 13」を発表した。ダークモードの追加に加え、写真機能、マップ機能が強化されている。

 ダークモードは黒地に白く文字などを表示するモードで、暗い場所などで見やすいという。すでに取り入れているアプリも存在するが、OSとしてダークモードを取り入れることにより、システム全体だけでなくネイティブアプリケーションが切り替わる。

ダークモード

 写真撮影や閲覧機能の強化は、人物写真をより自然なライティングで撮影したように画像加工する編集機能のほか、機械学習を用いてライブラリーから「最高の写真」を選択することにより閲覧を簡単にできるようになったという。

写真の閲覧・編集機能の強化

 マップ機能はベースマップを再構築し、道路の網羅や歩行者向けデータの整備、住所の正確性や土地情報データなどを向上させたという。現在のところ米国の一部の都市を中心に拡充を進めており2019年末までに米国全土で、2020年には他の国で利用可能になるとしている。

強化されたマップ

 このほかiOS 13で強化された点としては、Siriの声が自然になったほか声のバリエーションも増え、音声コントロールといった各種機能も追加・改良されている。また、システム全体が最適化されたことにより動作も高速化し、アプリの起動速度やダウンロードサイズ削減なども図られている。

iOSキーボードで片手入力を簡単にするQuickPath

 Developer Previewの提供が開始さたほか、パブリックベータは来月から提供開始。一般へのソフトウェア・アップデートはこの秋からを予定しているという(iPhone 6s以降が対象)。

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