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高性能CPUで実況配信も視野に

快適なゲーミング環境を徹底追及したRTX 2070搭載ゲーミングノートPC

2019年06月01日 11時00分更新

文● 林祐樹(@necamax) 編集●八尋/ASCII

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フルHDならほとんどのゲームが快適にプレー可能
ゲーム実況も視野に入る性能

 今回借りた「N1587J-720/T」の「G-GEAR note N1587Jシリーズ」には、2万円安価な「N1587J-700/T」もある。メモリー容量とストレージ容量が異なっているが、Core i7-8750HとGeForce RTX 2070の部分は共通している。G-GEAR N1587J-700/Tが8GBメモリー、SSD 240GB(SATA接続)。N1587J-720/Tが16GBメモリー、SSD 512GB(MVMe接続)だ。価格差はあまりないため、余裕があればN1587J-720/Tを選んでおくといい。

 ベンチマークは、3DMark v2.8.6546、FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION Version 1.2、CINEBENCH R20を実行した。計測時期は2019年4月。グラフィックドライババージョンは425.31。現行のドライバーとのスコア差は誤差範囲であったため、そのまま採用した。

Fire Strike:Fire Strike Extreme

Fire Strike Ultra

Time Spy

Time Spy Extreme:Port Royal

 スコアとしてはデスクトップのハイスペックゲーミングPCに迫るものとなった。ヘヴィー級のタイトルであってもフルHDであれば、グラフィック設定の大半を最高にしても快適に遊べるだろう。

FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION。高品質でも「快適」の判定。4K環境下でもDLSSを使用すれば、比較的動作は良好な部類に入る

DLSSをオンにすれば、4K環境下でも遊べなくはない

 4Kも背面にある映像出力を使用すればOKだが、スコアは順当に低下しがちで、この場合はタイトルを選ぶ。ともあれ、本製品単体であればゲームは十分に楽しめる結果である。またCINEBENCH R20のスコアはノートPCというよりは、ほぼデスクトップであり、CPUベースの動画エンコードに向く。もちろん、OBSなどの配信向けアプリケーションを使用しながらのゲームプレーとの相性もいい。

CINEBENCH R20。デスクトップ向け第7世代Core i7シリーズに近いスコアとなった。動画編集にも向いている

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