Bluetoothで飛ばしてもヘッドフォン・イヤフォンを高音質で楽しめる
FiiOブランドより、コンパクトかつ高音質のBluetoothヘッドフォンアンプ「BTR1K」が登場
2019年04月16日 17時05分更新
エミライは4月16日、中国FiiO ElectronicsのポータブルBluetoothヘッドフォンアンプ「BTR1K」とBluetoothレシーバー「μBTR」の取扱を発表した。
BTR1KはスマホとBluetooth接続して有線タイプのイヤフォンやヘッドフォンを利用するポータブルヘッドフォンアンプ。小型軽量なボディに最新のBluetoothレシーバーと高性能DACチップを搭載、Bluetoothオーディオコーデックapt Xによる高品質な音を楽しめる。4月23日発売予定で、予想実売価格は7236円前後。
μBTRはスマホとBluetooth接続することで有線タイプのイヤフォンやヘッドフォン利用できるBluetoothレシーバー。独立したアンプ回路を搭載し、Bluetoothオーディオコーデックapt Xに対応する。5月31日発売予定で、予想実売価格は3888円前後。
いずれも4月16日より予約受付を開始している。