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「小盛」も登場で、サイズ展開が合計6種類に:

吉野家 牛丼新サイズ「超特盛」牛肉が大盛の2倍

2019年03月04日 15時15分更新

文● モーダル小嶋/ASCII

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 吉野家は、「牛丼 超特盛」と「牛丼 小盛」を、3月7日から販売します。テイクアウトも可能。

 新登場の牛丼 超特盛は、牛肉が大盛の2倍、ご飯は大盛・特盛と同様のボリューム。吉野家の牛丼を思う存分味わえるというメガサイズのメニューです。牛丼 小盛は、並盛のおよそ4分の3のボリュームで、ご飯は茶碗一杯分の量目となります。価格は超特盛が780円、小盛が360円。

 牛丼に新サイズが登場するのは、1991年に「牛丼 特盛」が新登場して以来28年ぶり。これにより、吉野家の牛丼は、「超特盛/特盛/大盛/アタマの大盛/並盛/小盛」の6サイズ展開となります。

 販売記念として、3月7日10時〜3月31日24時までの期間に利用できる無料お試しクーポンを、店頭や吉野家公式アプリなどで配布します。クーポンは、牛丼 超特盛を注文した際に「玉子&みそ汁1個ずつ」、牛丼 小盛を注文した際に「生野菜サラダ1個」を無料で提供する内容となります。

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