Figure-rise Mechanics
Dr.スランプアラレちゃん
内部構造までしっかり再現したプラモデル。一部はデカールですが、こちらも「ホシノ・フミナ」と同様に塗装せずにほぼこのままの状態で完成します。簡単に作れることをアピールするために、制作工程がわかる回転寿司のようなコンベアー展示がナイス。この商品は2500円(税抜)で発売中です。
たまごっちのプラモデル
右側がボタン電池やボールチェーンまで、すべてプラスチックの「たまごっち」。左側が本物です。参考出展のため発売は未定。
硯(すずり)、筆、墨のプラモデル
なぜプラモ化したのか謎な、「硯(すずり)、筆、墨のプラモデル」が参考出展。写真の左側は本物です。
Figure-rise Standard アスナ(仮)
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」の「アスナ」の可動プラモデルが参考出展されていました。「Figure-rise」シリーズのため、完成度の高いプラモデルになるはず。