GALLERIA GAMEMASTERでの試遊や配信ブース、イベントステージも!
C4 LANをより楽しめて癒されるサードウェーブブース、仮眠室提供
2018年12月08日 17時30分更新
サードウェーブは、12月7日から9日までベルサール高田馬場で開催中の「C4 LAN 2018 WINTER」にプラチナサポーターとして協賛、ブースを出展している。また、予約制で同社のゲーミングパソコン「GALLERIA GAMEMASTER」の貸し出しも実施していた。
GeForce RTX 20シリーズを体験
未発売のインディーゲームがプレー可能
サードウェーブのブースは、会場入ってすぐにあった。ブースにも、GALLERIA GAMEMASTERのGeForce RTX 20シリーズ搭載モデルを設置し、未発売のインディーゲーム「BATTLLOON - バトルーン」「カニノケンカ」「シューフォーズ」3タイトルが体験できる。体験した参加者には、ノベルティーもプレゼントする。加えて、こちらもGeForce RTX 20シリーズを搭載する「コール オブ デューティ ブラックオプス 4」動作確認ずみモデルで、実際にCoD:BO4をプレーできる。
ブースでは、ゲーミングデバイスやPCパーツ、パソコン周辺機器などを販売。C4 LANでは、自分のパソコンを持ち込んでゲームする参加者が多いため、周辺機器を忘れる……なんてこともしばしば。取材中に、さっそくケーブルを買いに来る参加者も見受けられた。加えて、抽選でゲーミングデバイスが当たる「ドスパラガチャ」も用意。無印が出ても、ADATAのノベルティーが手に入る。そのほか、工具の貸し出しも実施していた。