このページの本文へ
日本エイサーの最新情報や製品レビューをご紹介
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 … 11 次へ
2018年11月29日 11時00分更新
文● 宮崎真一 ジサトラ ハッチ
キーボードは103キーの英語タイプで、左上に6つのマクロキーが用意されているのが特徴的だ。このマクロキーは付属アプリケーションの「PredatorSense」で内容をカスタマイズ可能で、オーバークロックの切り替えやアプリケーションの起動、それにマクロを割り振ることができる。
キーピッチは実測で1.9mmとかなりゆったりしており、キーストロークも実測1.8mmと打鍵感は上々。さらに、キーボードにはRGBバックライトが用意され、こちらもPredatorSenseで色の変更が可能になっている。
103キーの英語タイプのキーボード。カーソルキーが大きく扱いやすい。また、左上に並ぶ6つのキーがマクロキーである
PredatorSenseのマクロキー設定画面。マクロの種類により、マクロキーをLEDにより色分けすることも可能だ
PredatorSenseでは、キーボードのバックライトLEDの色をカスタマイズすることが可能。ブロックごとに色を変えるということもできる
ツイートする
カテゴリートップへ
デジタル
sponsored
詳しくはレビューをチェック