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「炭素税」がワシントン州で頓挫、問われる環境政策の実行力

2018年11月15日 12時55分更新

文● James Temple

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米国初の炭素税の導入が有力視されたワシントン州での住民投票が否決された。気候変動による脅威への理解があり、反トランプの地盤があっても、新税の導入は難しいことが改めて示された格好だ。

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