このページの本文へ

リチウムイオンはなぜ 優位であり続けるのか? 材料科学者が語る理想と現実

2018年09月28日 06時59分更新

文● James Temple

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

米国でコバルトをほとんど含まない新世代のリチウムイオン電池を開発する3年のプロジェクトが立ち上がる。同プロジェクトの核となる正極の代替物質の開発を指揮するローレンス・バークレー国立研究所のシダー教授に、現在の課題や今後の展望、研究室の成果が市場に出るまでに非常に時間がかかる理由などを聞いた。

カテゴリートップへ

  • 角川アスキー総合研究所

MSIが変える、未来のクリエイターを育てる教育環境

アスキー・ビジネスセレクション

ピックアップ